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恵 建築デザイン事務所

厳冬のイタリア旅行

2012年3月30日 (金)

厳冬のイタリア旅行~その6 ローマ

今日は、とても暖かい。

明日で3月も終わりです。

なので、「厳冬の」話も終わりにしなきゃ。

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ついに 最終日。

ローマにやってきました。

この日もツアーのメンバーと別れて、一人旅です。

ホテルはテルミニ駅の近く。

どうしても、行きたかったバチカンへ。

ホテル近くの共和国広場からタクシーに乗り「バチカン・ミュゼ」と、告げます。

旅の疲れか、今日は体調がイマイチで、タクシーに乗ってても気分が悪かったけど、最終日なので気持ちを立て直して・・・・。

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バチカン美術館の正面玄関におろしてもらいました。

タクシー代は9.5ユーロ。

たぶん、驚くほど人が少ないと思います。

時間は朝9時過ぎ。

全然、並んでないので 予約無しで スイスイ入れました。

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ぐるぐるうずまきのスロープを横眼で見ながら、なが~いエスカレーターで、上へ。

上がったところに、日本語のオーディオガイドがあったので、借りる。

パスポートかクレジットカードかどちらか、人質に取られる・・・。

パスポートを渡したけれど、不安だ・・・。

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上がった正面の広場では、団体ツアーの人たちが説明を聞いていました。

目の前にサンピエトロ寺院のクーポラが見えて、「おお~」と いう感じ。

私は、ひとりなので、さっさと先へ行きます。

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彫刻の回廊を歩き

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豪華絢爛な天井を見ながら

最大の見どころのシスティーナ礼拝堂の天井絵もじっくり見ることができました。

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ひととおり廻って、元のロビーにもどったのですが、オーディオガイドを返しに行って、人質のパスポートをもらいに行ったら、ここじゃない、と言われ・・・。

いったん、ぐるぐるスロープを降りて、そこの受付みたいなところで聞いたら、また、ここじゃない、と言われ・・・。

またエスカレーターに乗って 上がったところに案内所があったので、そこのおじさんに尋ねると、横のミュージアムショップの中の階段を降りろと言われました。

ま、全部 英語かイタリア語で言われてるわけですが、なんとなくわかった。

それで、言われた通りに降りてみると、そこにオーディオガイドの返却口が!

良かった~。

やっと、取り戻せた。

こういうときに、添乗員さんがいないと困るんだけど、(時間をロスするし)それも、旅のだいご味、ということで。

********************

それから、地図を片手に歩いて、サンピエトロ寺院へ。

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サンピエトロ広場に着きました~

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広場の中央にはもう、2月だというのに 大きなクリスマスツリーが。

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これが、サンピエトロ寺院の入口ですが、ほとんど並んでいませんね。

荷物検査はありましたが、すいすい入れました。

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中は、さすがにカトリックの総本山。

言葉がありません。

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クーポラですが、ちょっと楕円形?

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こちらが、十字架の平面図の中心のクーポラの内側。

ここは、円型ですね。

たっぷり、じっくり、サンピエトロ大聖堂を堪能しました。

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さて、外へ出て、トイレを済ませて今度はまた、タクシーでコロッセオへ。

コロッセオまで行けば、後は全部歩いて回れる距離と聞いていましたから。

サンピエトロ広場の目の前のタクシー乗り場からコロッセオへ。

コロッセオは、私のツアーでは、外観しか見ないと聞いていたので、どうしても中に入りたかったのです。

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目の前にコロッセオが現れたときには、感動しました。

これが、歴史の教科書とか、建築史の教科書に必ず載っている「コロッセオ」なんだ、と。

歩いて中へ行くと、行列が。

私も並びます。

でも、よく見ると、隣はスイスイ通って行ってる。

立て札があって、どうも、この行列は、英語のガイドを聞くための行列のようです。

な~んだ。

一気にその行列をはずれて、チケット売り場へ行き、中へ入りました。

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中は、回廊がぐるぐる回ってる。

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中は、競技場なので、グランドのような感じかと思っていたので、ちょっとイメージが違います。

真ん中まで迷路のようです。

右に見えるのはイベント用のステージのようです。

階段を上がって、バルコニーのようなところから 外の景色が見えました。

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凱旋門が見えます。

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コロッセオを出て、フォロロマーノの横を歩きます。

小雨が降っているので、傘売りがいっぱい出ています。

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フォロロマーノ遺跡です。

中には入らなかったのですが、道からもこれぐらい見えました。

そして、白い立派な建物が見えてきました。

ガイドブックによると、ヴィットリオ・エマヌーレ2世記念堂です。

ここにも立ち寄り、写真を撮ります。

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記念堂を出て大きな交差点を横切り、まだズンズン歩いていると、なんだか素敵な庭が見えます。

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ドーリア・パンフィーリ宮殿(美術館)だそうです。

でも、時間がないので、写真だけ撮って目指すはパンテオンへ。

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着きました、パンテオン。

写真を撮っていたら、目の前のカフェのお兄さんに呼びとめられ、気がつくともう2時。

ランチにします。

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となりには、モデルか女優か?と思うようなきれいな日本女性が、ひとりでランチしていて、話しかけられました。

「日本の方?」

「そうです。」とうなづくと

「この辺では、ここのカフェか、あの(建物の方を向いて)カフェが美味しいのよ。良かったわね。」と 言われました。

「こちらにお住まいですか?」と尋ねると

「いいえ。でも、仕事でよく来るので。」との答え。

カッコイ~

「明日から、ローマは大雪らしいわよ。」

「そうですか、昨日行ったシエナとかも大雪でしたよ。」

なんて 会話を交わしました。

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で、私が食べたのが、ボロネーゼ(ミートソース)のスパゲティ。

ちょっと柔らかめのゆでかたでしたが、美味しかった。

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カプチーノと、ガス入りのミネラルウオータ。

この後、こんなに水分を取るんじゃなかった、という後悔が来るとも知らず・・・

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パンテオンの中です。

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さて、そこから徒歩5分程度でトレビの泉へ。

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ここは、観光客でいっぱい。

雨模様にもかかわらず。

一応、お約束の後ろ向きコイン投げをやったあと、今度はスペイン広場へ。

ところが、ここで 迷ってしまった。

トイレには行きたくなるし。

同じところをぐるぐるまわってしまうし。

地図も持ってるんだけど、わからない。

地下鉄の駅が近かったので駅にも行ってみたけど トイレがわからなかった。

しょうがないので、バールに入って、アメリカンコーヒーを頼み、トイレを借りる。

そして、ついでに道も尋ねて、やっと、わかりました。

なんだ、近いじゃない!

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これは、スペイン広場を見下ろす、トリニタ・モンテイ教会からの眺め。

中央にまっすぐ延びている道が、ブランドショッピング街のコンドッティ通りです。

だんだん下に降りて、上を眺めると・・・。

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雨が降っていて、寒いし、とてもジェラードを食べようかという気持ちにはなれませんでした。

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コンドッティ通りは、すごい人。

でも、ブランドに興味のない私は、なんとなくぶらぶら歩いてコルソ通りへ。

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日が暮れて、イタリア国旗色のイルミネーションがきれいです。

ちょっとだけ買い物して、もう くたくただから、タクシーでホテルまで帰りました。

いったんホテルで休んでから、テルミニ駅地下のスーパーへ買い出しへ行きましたが

すごい人でした。

日本人がいっぱいお土産を買いにきていました。

その日の夜の質素な食事です。

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サンドイッチとイカのサラダにワカメスープ。フィレンツェで買ったオレンジ。

サンドイッチは、水分をパンが吸ってべちゃっとしていたから美味しくなかったので、中身だけ食べました。

スープだけは日本から持参しました。

今回、本当にお金を使わなかったな~。

買い物する時間もあんまりなかったし。(観光優先にしたから)

もう、1日いれば、面白いものを探せるのに。

残念ながら、朝、帰国です。

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翌日。

乗り継ぎのために訪れた、フィンランドのヘルシンキ空港は大雪で、除雪のために1時間も飛行機の中で待機。

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でも、ヨーロッパはこの冬、大寒波で、私たちの行った3日後ぐらいから ミラノも大雪で空港閉鎖とか。

何とか、その間をすり抜けて、予定通り帰国できたのは、ラッキーでした。

寒かったけど、観光客も少なくて、本来のイタリアが満喫できたと思います。

添乗員さんもめったに見れないという、雪景色も見れたし。

楽しい旅でした。

2012年3月29日 (木)

厳冬のイタリア旅行~その5 雪景色のサンジミヤーノとシエナ

もう、2か月も前のことなので 記憶が薄らいできましたが・・・

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ここは、フィレンツェ。

朝、起きてみるとうっすらと雪が・・・。

この日は、ローマへと向かいますが、その道中に素敵な中世の街を経由します。

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これは、インターで大型車だけ、足止めされてるところです。

でも、20分ぐらい待ったら、入れました。

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高速道路からの景色もこんな感じ。

普段、めったに降らないところなのに、寒波襲来です。

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やっと、サンジミヤーノに着きました。

でも、バスが駐車場の前の坂道を雪ですべって上がれない。

手前で降りて、街に入りました。

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街は城壁に囲われています。

ここが、門です。

中に入って行くと・・・

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サンジミヤーノは塔の街です。

中世に富と権力の象徴として、塔が建てられ、現在も15本も残っています。

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大雪のおかげ(?)で、観光客がとても少なく、閑散としています。

雪は20㎝ぐらい積もっていて、まだ、どんどん降っていました。

おかげで、この中世の時代にタイムスリップしたような、静かな雰囲気を堪能できました。

店はほとんど閉まっていたのが残念でしたが・・・。

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時々、吹雪のような状態でとても寒かった。

でも、壁のフレスコ画とか、とてもいい感じ。

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城壁の外の駐車場へ。

トイレを済ませたら、次の街へ。

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約1時間でシエナに到着しました。

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シエナも大雪で、足元の悪い中を20分も歩いて街に入ります。

しばらく歩いていると広場に出ました。カンポ広場です。

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大雪で、学校も休校になったみたいで、子供たちがいっぱいそりで遊んでいました。

その広場に面したレストランで昼食。

まずパスタ。(ペンネ)

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次に肉のソテー、マッシュルームのせ。

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デザートのミルフィーユチョコレートソース

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美味しかったです。

それから、外へ出て、しばらく歩いて ドゥオモへ。

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雪景色の中、とても美しい。

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中も豪華絢爛。

ゴージャスな感じです。

特にクーポラ(ドーム屋根)の内側は、金で彩色されています。

天井の絵も素晴らしい。

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床の絵も。

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ため息が出るようです。

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豪華なドゥオモをじっくり見て、外へ。

ドゥオモ横の広場には雪だるまが。

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日本と違って、西洋の雪だるま=スノーマンは 三段。

鼻も高いし、目も赤い。

文化の違いですね。

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街を散策した後、駐車場に戻る途中で、先ほどのドゥオモが見えました。

青空に映えて美しい。

前のイトスギが邪魔ですが。

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雪がやんで、素晴らしい青空が広がってきました。

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ローマへ向かう高速道路の廻りの景色もこんな感じ。

実は、ワイン用のぶどう畑らしいですが。

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日が暮れて、ついにローマに到着しました。

                        ・・・・・つづく

2012年3月23日 (金)

厳冬のイタリア旅行~その4 フィレンツェ

ついに、やってきました。フィレンツェへ。

フィレンツェでは、ツアーのみんなと離れて一人旅です。

みんなは、ピサの斜塔へ行ってしまいました。

それも、捨てがたかったんですが、フィレンツェの街をゆっくり1日かけて自由に歩いてみたかった。

ピサの斜塔へ行くと 往復3時間近くバスの中で、向こうの観光が1時間。

4時間がもったいないと思ってしまったんです。

*******

前夜、添乗員さんに聞いたところ、フィレンツェは小さな街だから、見どころはほとんど歩いて回れるそうです。

さて、朝8:40ホテル発。

ホテルは、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅のすぐ近く。

さっそうと地図を片手に歩き始めました。

さっそく、広場に出ました。

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左の建物は、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会。

ゴシックの名建築です。

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅名の由来にもなっているんだろうな。

この中に世界最古を誇る薬局があるそうです。

自然素材を使った石鹸やヘアケア用品等を修道師たちのレシピで作っている?らしい。

行かなかったけど。

まあ、ここのそばを通ってるときは 眼中になかった。

とりあえず ウフィツィ美術館へ行かなくちゃ、と 思っていたから。

アルノ川まで出て 川沿いに進めば美術館なので、さらに ずんずん進みます。

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出た!!アルノ川です。

遠くに見えるのは、ヴェッキオ橋では?

橋の上に建物が建っていて珍しいから、わかります。

第2次世界大戦でも、敵軍が攻撃しなかったそうです。

他の橋はみんな爆撃されたのに。

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すごい。

橋の上に3階建てや4階建ての建物がびっしり。

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橋の上は、こんな感じ。

道の両脇には貴金属店がびっしり。

でも、朝早いので まだ 空いてない様子。

橋の上とは思えない。

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やっと ウフィツィ美術館に到着。

他の季節なら 2時間待ちはザラなので予約は必須という美術館。

でも、今はシーズンオフ。

たぶん大丈夫という、添乗員さんの言葉を信じて良かった。

スイスイ入れました。

でも、団体予約者用入口だったので、となりに行けと言われ

窓口でチケット買おうと思ったら 売り場のおじさんに お釣りがないのでダメと言われ、待ってたらやっとお釣りができて買えました!

こういうやりとり、英語もイタリア語も言葉はほとんどわかんないのですが、なんとなくわかる。

不思議だねえ

中は撮影禁止のようだったので、ボッティチェリの「ビーナスの誕生」とか、「春」とか、シモーネ・マルティーニの「受胎告知と聖人たち」とか、ラファエロの「ヒワの聖母」等、ルネサンスの最高傑作と言われる絵画をじっくり見て廻った。

美術の教科書に出てたような絵ばかりで 素晴らしいんだけど、現実の絵は、なんか 色が暗い(発色が悪い?)感じがしました。

でも、団体ツアーで来るとかけ足で廻るのだろうから、私はゆっくりじっくり見ることができて良かった。

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3階のテラスからは、ドゥオモのクーポラも見えたし!

こんなに近いんだね~。

2時間近くウフィツィ美術館を堪能した後、今度は隣のベッキオ宮殿へ。

ここも、団体ツアーではたぶん行かない。

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これがベッキオ宮殿で、右隣がウフィツィ美術館です。

ベッキオ宮殿の入口には、レプリカのダビデ像が・・・。

さて、1階のチケットオフィスでチケット買って、2階以上が美術館です。

ウフィツィ美術館が6.5ユーロだったのに ここが6ユーロ?

(それでも、日本の美術館に比べて 破格の値段!)

ウフィツィ美術館にひけを取らないぐらいの内容なんだろうか?と 思いながら中に入ると・・・

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500人は収容できるという大会議場の天井絵の素晴らしいこと!

他の部屋もすごい!

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失礼しました。素晴らしいです。

ここも、見ごたえ十分で、1時間以上、見学しました。

**

さて、今度はいよいよ、フィレンツェのシンボル ドゥオモへ。

歩いていたら、街かどに八百屋さん。

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おいしそうな色どりの果物と野菜がいっぱい。

今度、日本画の題材にしようかな・・・・。

道を適当に歩いていたら、また広場に出ました。

たぶん共和国広場?

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広場の片隅にメリーゴーランド。

子供たちがいっぱい。

そこだけ、光輝いています。

パリへ行ったときにも、こういう風景があったな~

あれはエッフェル塔の近くだったかしら。

遊園地でもないのに、突然、メリーゴーランド!

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しばらく歩いて、ついに ドゥオモへ到着。

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でっかいなあ。

クーポラには どうしても登りたかったので、入口を探してたら 「ここは出口」と 止められ・・・。

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しょうがないから 中を見学。

ミラノのドゥオモよりもシンプルかも。

でも、床じゅうのモザイクタイルがすごい。美しい。

そして、やっと、クーポラへ登る階段を見つけた!

外へ廻って、入場料を払う。8ユーロでした。

これでもか、というほどらせん階段をぐるぐる回って、息を切らして、やっとクーポラのギャラリー(吹抜けの廻りをぐるっと回る回廊)へ。

間近で見る天井絵がすごい!

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しばらく観賞してから、さらに上へ・・・。

やっとの思いで、屋根の上へ・・・。

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すご~い!!

360度のパノラマです。

フィレンツェの街が一望です。

これが、あの「冷静と情熱の間」のヒロインたちが、待ち合わせた場所なのね。

私のすぐ前を登っていた若い男性(中国人?)に頼んで 写真の撮りっこをしました。

他に誰もいなかったので。

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あの左に見える教会は サンタ・クローチェ教会のようです。

向こうの小高い丘にあるのが、ミケランジェロ広場?

フィレンツェの街はオレンジ色の瓦で統一されていて、中世の街そのままです。

そうしてるうちに 空からふわりと雪が舞ってきて、なんかとてもロマンチック。

イタリアを実感しました。

名残り惜しいけど、寒いし、人も増えてきたので 降りることにします。

降りたところに、フィレンツェの伝統工芸品(?)のマーブル紙の専門店があって、ここで購入。

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こんな紙です。

精密で、キレイです。

***

で、気づいたらもう1時半は過ぎてる。

そろそろお腹すいたなあ、と 思いながら、いやいや、今度はアカデミア美術館へ行こうと、さらに歩く。

そしたら、サンマルコ広場に出ました。

バスターミナルとタクシー乗り場があります。

ふと見ると、ピザ屋さん?みたいなお店があるので、思わず入りました。

店のおばさんと、指差してマルゲリータのピザを半分ください、って身振りと単語のみで会話したけど 「ダメ」と 言われ、(つまり、半分では 売らない)

「ディナーか?」と聞かれたので うなずくと、奥へ行けと言われたので行ってみると、つながってて 裏はテイクアウトのお店で、食事もできる感じでした。(同じ経営者)

今度は、そこの店員のお兄ちゃんと身振りと単語のみの会話でなんとか、ピザをゲット。

「ハーフカット、パッケージ」と 英単語を並べて 半分包んでもらい、後は、サラダとビールを棚から取って、お金を払い、ピザが焼けるのを待ちました。

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やっとランチにありつけました

マルゲリータのピザ、半分、夕食用に残すつもりでしたが、美味しくて 3/4食べてしまった。

さて、お腹も満足したので、近くにあるアカデミア美術館へ。

ここも入口がわかりにくくて、ちょっと迷いましたが、何とか中へ。(6.5ユーロ)

ここには、本物のダビデ像が。

ミケランジェロの傑作です。

撮影禁止だったので写真を撮っていませんが、本物は大きかった。

ぐるりと取り囲むようにベンチがあり、みんな 前からも後ろからもダビデ君を眺めています。

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これは、朝行った、ベッキオ宮殿前のレプリカのダビデ像です。

****

それから、すぐ近くのサンマルコ美術館へ行ったんですが、工事中で閉まっていました。

しょうがないので ホテルの方向へ帰ろうと思い、メデチ家礼拝堂へ。

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やはり閉まっていた・・・・。

今度は、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会が見えてきました。

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これが、朝見たあの教会の裏側とは!(裏とは限らないけど)

同じ建物とは思えませんでした。

そして、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅へ。

ホテルに戻る近道なので、駅構内を通ることにします。

だって、日本みたいに改札口とか、無いんだもの。

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ウルトラマンみたいなデザインの、国際特急電車:ユーロスターが・・・。

これで、ミラノとかローマに簡単に行けちゃう。

友達は、ここからパリへ行ったと言ってました。

いつか、乗ってみたいな。

****

いったんホテルに帰り、休んでから、今度は添乗員さんに教えてもらったアンティークショップへ。

もう、日が暮れましたが、ひとりで歩いても大丈夫、と聞いていたので。

アルノ川の橋(サンタ・トリニタ橋)を渡って、まだまだ歩きます。

でも、私の欲しいものはなかったので、あきらめて引き返しました。

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橋の上を歩いていると、ちらちら雪が舞ってきました。

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ちょっとでも明るい通りを歩こうと思って、トルナブォー通りを歩きました。

ここは、ブランドショッピング街。

グッチにプラダにカルティエに、アルマーニ・・・他にもたくさん。

まだ、7時ぐらいなので、たくさんの人がショッピングしていました。(といってもシーズンオフなので少ない)

私はブランドに興味ないけど、試しにプラダに入ってみました・・・・。

やはり、興味ない。高い。

すっと出て、ホテルへ。

近くにレストランもありましたが、ひとりなのでちょっと入りにくい。

駅の横のスーパーで買い物してホテルへ。

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今日のディナーは・・・・

ポタージュスープ、生ハム、オレンジ、トマト、マルゲリータのピザ(1/4)、フルーツヨーグルト、スプライト でした。

右の小びんはレモン汁。ドレッシングかと思って買ったのに。

このうち、スープは日本から持参。

このホテルには、珍しく湯沸かしポットもありました。(イタリアのホテルには、ほとんどない)

なかなか、充実してるでしょ。

ワインは昼にビールを飲んだのでやめときました。

トマトとオレンジはスーパーの量り売り。

一個からでも買えるんです。

どちらも、安い。

オレンジは5つでも0.4ユーロだし、トマトもそれぐらい。

日本の値段よりは半額どころか 1/4以下でした。(1ユーロが 100円ぐらいだったので)

加工品はあまり変わらないけれど。

トマトはポモドーロ、と書いてあって 実がしっかりしてて、とてもおいしかった。(日本の「桃太郎」とは違う)

機内食でもらった塩をかけて食べました。

私が選んだオレンジは日本の温州みかんにそっくりな小ぶりで平たいタイプ。でも、食べてみるとみかんじゃなくてオレンジの味でした。

種がいっぱいあるし。

           ということで フィレンツェは終わり

                         明日はローマへ旅立ちます。

2012年3月20日 (火)

厳冬のイタリア旅行~その3 ベネチア

  今年に入って、あまりに忙しくて 1月終わり~2月初めに行った、イタリア旅行のことが書けない・・・。

春になってしまう 

今日は、花粉症の真っただ中。ツライ・・・。

気を取り直して、3日目のベネチアから。

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泊まったのはベネチア本島ではなく、近隣のメストレ地区。

そこからバスで港へ。

ベネチアは、船以外で入ることができません。

海の上に松杭をたくさん打ち込んで、人口地盤を作った上に築かれた街だそうです。

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水上タクシーに乗って・・・・。

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ベネチアの街が見えてきました。

このドームの屋根はサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。

やっと上陸。

晴れているけど、とっても寒い。

この日の最高気温が0度ぐらい。

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ベネチアは大潮のときによく水浸しになるので、その時は、通路を作るんだけど

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この中央にあるのが、その通路をひっくり返してあるところ。

右の庇の上に乗ってる黒いものは何かと思ったら

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よく見たらハトでした。

寒いから 縮こまってる?

ドゥカーレ宮殿の中庭です。↓

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回廊の天井をみると木製の根太がいっぱい。

このぐらいの幅ならいいけど、広い部屋もこんな床組なので、

木材だから中央がかなりたわんでいました。

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ガイドさんが、今はシーズンオフで観光客が少ないけど、夏は何100人も床に乗るけど今のところ何ともないから大丈夫ですよ、みたいなこと言ってました。

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床は、根太がたわんで来て ひび割れるので、テラゾになっていました。

これだと、ひび割れてもわからない。

でも、かなり、床がうねっています。

部屋の端と中央では 10㎝ぐらい勾配がある床の部屋もありました。

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天井は豪華絢爛

その後、牢獄を見て 外へ。

*

サンマルコ広場です。

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中央にあるのが サンマルコ大聖堂。

添乗員さんが言われるには、シーズンオフなので めちゃくちゃ人が少ないそうです。

その後、ベネチアンガラスの工房見学の後、ゴンドラ遊覧へ。

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ゴンドラ乗り場です。

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狭い運河をス~イスイ・・・・。

よく、他のゴンドラにぶつからないもんだ。

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大運河に出ました。

中央はリアルト橋。

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気持ちの良い景色。(寒いけど)

ゴンドラ以外の船も通っています。

*

30分の遊覧の後、食事へ。

寒かったので 温かいスープがうれしい。

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パスタ入り豆のスープ

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左はホウレン草のソテー(ガーリックが効いてる)

右は舌平目みたいな魚のソテー レモンソースかけ

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ティラミスと

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カプチーノでした。

美味しかった。

29ユーロでした。

*

食事をゆっくりしすぎて 買い物する時間がなくなってしまった。

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ベネチアンガラスのお土産とか、買えば良かったんだろうけど、割れるし、高いし。

それで 結局、ウインドーショッピングのみ。

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写真に撮っただけでした・・・。

もうすぐベネチア名物のカーニバルだし、屋台にも仮面がいっぱい。

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また、水上タクシーに乗って、「ベネチアの街よ、さようなら」

こんなにいい天気なのに 信じられないぐらい 寒かった。

でも、この数日後の雪よりマシでした。

いざ、フィレンツェへ。

                つづく・・・

2012年3月 2日 (金)

厳冬のイタリア旅行~その2 ミラノからヴェローナへ

今回のイタリア旅行。

まず、フィンランド経由でミラノに入り、ミラノ~ベローナ~ベネツィア~フィレンツェ~サンジミヤーノ~シエナ~ローマの順に廻りました。

1日目。

フィンランド航空だったので ヘルシンキで乗り替え。

夕陽の美しかったこと・・・。

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ヘルシンキ空港の雪原の向こうに沈む夕陽です。

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2日目 ミラノ市内観光へ。

スフォルツェスコ城の中庭。

改修工事中で、ついつい、工事現場に目が行く私。

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日曜日なので 仕事はお休み。

きちんと片付けられていました。

そして、バスで移動。

美しいガラス張りのアーケード「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア」です。

1865年から77年もかかって造られたとか。

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ブランドショップをはじめ、おしゃれな店がいっぱい。

床のモザイクタイルが素敵!

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このアーケードをくぐりぬけると ミラノのドゥオモ。

ゴシック建築の最高傑作と言われています。

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工期がなんと500年!

よく、何代もの間、その工事が継続されたな~。

ヨーロッパって そうなのね。

バルセロナのサグラダファミリアだって 何百年も工事中だし。

エレベーターで屋根に上がれると聞いて、上がることにしました。

8ユーロでした。(階段で上がると5ユーロ)

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屋根の上をぐるっと一周できます。

広場の人たちが豆粒のよう。

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すべて大理石でできています。

1時間以上屋根にいたけど 下に降りてきてドゥオモの中に入ると・・・

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素晴らしい!!

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言葉を失うぐらい、美しい ステンドグラスが、たくさん。

また、ガラスのアーケードを通って、オペラで有名なスカラ座も内部を見学。

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でも、ここは 内部は撮影禁止でした。

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スカラ座の前を通るレトロな路面電車。

町の雰囲気にぴったり!

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お昼はミラノ風リゾットとミラノ風カツレツをいただきました。

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カツレツは牛肉で、でっかいけど薄いから、全部食べられました。

アツアツで美味しかった。

後、デザートもありました。

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次はバスに乗って、美しい中世の町 ヴェローナへ。

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ロミオとジュリエットの舞台で、ジュリエットの生家の庭にあるジュリエットの銅像の右胸に触るとしあわせになれるとかで 観光客がみんな触って 写真撮っていました。

主に女性。

やはり、男性は 恥ずかしいのかな?

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シニョーリア広場です。

冬(シーズンオフ)なので、ずいぶん観光客が少ないそうです。

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アレーナ(古代劇場)です。

コロッセオみたい。

夏にはここで 野外オペラがあるそうです。

時間がなかったので 中には入りませんでした。

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2日目の行程は終わり。

                     つづく

2012年2月19日 (日)

厳冬のイタリア旅行~その1 ヨーロッパのトイレ事情

今、毎日忙しくて ブログしばらく お休みしていましたが・・・

当分この忙しさは続きそうですが、また ちょこちょこ書いて行きます。

実は、1月の終わりから2月初めにかけて イタリアへ行ってきました。

中北部イタリアツアーに一人参加。

楽しかったけど、寒かった!!

日本も寒いですが、今年はヨーロッパもすごく寒い。

いつもは積雪なんてないところまで 積もっていましたから。

女性建築士の視点で気付いたことなどを書きます。

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1月下旬 関西空港から フィンランド経由でミラノへ。

これ、ヘルシンキ空港のトイレなんですが。

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右にあるのは、トイレブラシです。

個室ごとにひとつづつ トイレブラシが!

水はロータンクの上のボタンを押すと流れます。

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これは、初日のミラノのホテルのバスルーム。

インテリアも素敵ですが・・・

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横に、シンプルでおしゃれなトイレブラシが。

他もいろいろなトイレに行きましたが、どこにもトイレブラシが置いてありました。

つまり、汚したら、自分で掃除してくださいね、ということでしょう。

う~ん・・・・深いなあ。

そりゃ、すぐに掃除すれば 時間が経ってからよりも 汚れがすぐ落ちますよね。

それに、他人に迷惑がかからない。たとえ、掃除係の人でも。

感心しました。

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実は、この土日に、京都で女性建築士の全国大会があり、行ってきましたが、そこの会場のトイレブース(間仕切り)にこんな張り紙が。

「トイレを汚した方は、事務所まで申し出てください。こちらで、掃除いたします。」

これって。

申し出る人がいるでしょうか?

「汚れているのをお気づきの方は、言ってください」なら わかりますが、普通、恥ずかしくて自分じゃ言わないと思います。

そのことを考えると、ヨーロッパのトイレの心配りは、素晴らしい。

自分で掃除したらいいのだから。

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余談ですが、以前、水回りのリフォームをしたときのお宅で、お父さん(70代)が、

「今使ってるトイレは、水洗だけど昔の便器だから 汚れが付きやすい。ついたら自分で掃除するのが我が家のルールなんだけど それが、イヤでたまらない。汚れのつきにくい便器に替えたい」とのこと。

昔のトイレに比べて、今のトイレはとても汚れが付きにくくなりました。

おかげで、大量の水を流さなくても、汚れがつきにくい。

また、ついても 簡単に落とせる。

昔12リットルの水を流していたのに、今の節水型の便器は、4リットルですよ!(メーカーによって若干違いますが。)

すごい節水でエコになっています。

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それから、流すためのボタンですが・・・

Img_8954

この便器の上の丸いところを押せばいいんです。

なんか 直感的にわかる気がする。

大なら大。小なら小。

それに比べて日本のトイレは、ボタンだったり、感知式だったり、レバーだったり、ヒモだったり。

どうすればいいのか 迷うこともしょっちゅう。

私でさえそうなんだから、高齢者や子供はもっとわからないと思う。

なんとかしてほしい。

と、思っていたら、ローマのホテルのトイレ。

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どれが、水を流すボタン?と探していたら、バスタブの上にあるでっかいやつ。

それでした。

でも、やはり、ここもトイレブラシが右下にあるでしょ?

ペーパーホルダーも単なる「棒」

日本にみたいにカバーがないので バスルームにあると、シャワーで濡れることもありました。

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でも、ヨーロッパのトイレも感知式の場合は、なかなか 水が流れないので、流れるかどうか不安で、じ~っと見ていたり。

で、トイレのドアを開けようとしたら やっと 流れ出すという感じ。

ちゃんと流れるか確認しないと、出られません。

これは、もうちょっと 反応を早くしてほしい。

っていうか、日本のが 反応が早すぎるのかもしれない。

だから 2回も流れてしまうときもある。(感知式の場合)

水の無駄ですね~。

私が日本のトイレに慣れているから、遅い気がするのでしょう。

それと、日本の女性は音消しのために 2度流しをするので 水の無駄。

ということで 流水音の擬音機がついてみたり。

これは、欧米では見たことない。

欧米では、擬音なんてしなくても2度流しもしないですよ。向こうの女性たちは。

まあ、暖房便座や、洗浄便座があるのも日本だけみたいですが。

だから、トイレに座るのが冷たくてつらい・・・・。

イタリアの公共トイレで便座がないのもありました。

座るのがちょっとイヤでした。

それと、和式トイレにそっくりなのも イタリアで見ました。

しゃがんでするやつ。

それなのに、有料でした。(そこは0.6ユーロ)

それに、便器の蓋が日本のはゆっくり落ちてきて 「バタン」と 大きな音がしないけれど、欧米では、そんなものないですから 大きな音がします。

日本も昔の便器はそうでしたけど。

日本のトイレメーカーって なんて きめ細かいのでしょう。

洗浄だけでなく、温風で乾かしてみたり、においを取る脱臭装置がついていたり、音楽が鳴ったり 便器の中が光ったり。

まあ、これは、夜中にトイレに行ったときに 眩しくて目が覚めるのを防ぐためだそうですけれど。

でも そのために トイレの便器の値段がすごく高くなるのは いかがなものか?

温風なんて ほとんど使わないし

日本は至れりつくせりすぎる!

でもね。

バスルームの照明器具に関しては、初日のミラノのホテルには、感心しました。

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バスルームには、LEDのダウンライトが4つと中央に小さな照明器具がついていて、夜中にトイレに行くときにベッドサイドのスイッチを押すと真ん中の器具だけつくんですが、これが間接照明になっているから 薄暗くついて 全然まぶしくない。

トイレで用を足すには充分な明るさです。

バスルームの中のスイッチをつけると全部つくし、鏡の横の棒状のライトも2本つくので お風呂に入るときは 充分明るいし。

すごい配慮だと思いました。(まあ、このホテルだけでしたけど)

インテリアデザインのセンスだけでなく、機能もよく考えてあります。

トイレ事情だけでも いろいろあって 面白いですね。

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