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恵 建築デザイン事務所

登山

2022年11月 1日 (火)

宮城の山旅② ~栗駒山

神の絨毯と呼ばれる紅葉が有名な栗駒山へ、紅葉最盛期の10月4日に行ってきました。

数年前から行きたかったのですが、やっと念願がかないました。

蔵王を下山後、北へ走り、栗駒山の麓の栗駒温泉へ。

ここは、今年から、紅葉シーズンはマイカー規制が始まりました。

去年行った方が、紅葉最盛期の快晴の平日、朝4時で数百台停まれる駐車場が満車、というネット情報があり、

今年からは紅葉シーズンはマイカー規制で、シャトルバスでピストン輸送になりました。

 

シャトルバスは5時半が始発なので、5時には宿を出ようと思っていましたが

朝方、雨模様だったので、そんなに登山客はいないだろうと見越して30分出発を遅らせました。

宿から、シャトルバス発着場のいこいの村跡地まで10分もあれば到着なので。

500円の協力金を払って乗車。(帰りは不要)

予想通り、登山客はそんなにいなくて、広い駐車場もガラガラ。

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地面は雨で少し濡れています。

小型バスにもスムーズに乗れて、いわかがみ平に6時前には到着。

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トイレを済ませて、6:10 出発。

登りは、東栗駒山経由で登ります。

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登山道入り口から、紅葉してる!

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こんな、大きな岩がゴロゴロしてる道なので、歩きにくい!

雨上がりの日は、滑りそう。

でも、登るにつれて、周りの木々はどんどん紅葉していて

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何?この景色は!

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紅葉真っ盛り、とはこのこと。

見渡す限り、赤や黄色に色づいてる!

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そうしているうちに、1時間で渡渉点である谷川に出ました。

ここでサンドイッチとスープで朝食のため小休止。

 

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それから、さらに、川をさかのぼり

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滑りやすそうなので、端っこを歩きます。

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やっと渡渉でき、山へ上がって行きます。

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周りの紅葉がすごすぎて、またしては立ち止まって撮影タイム。

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紅葉越しに見る下界は雲海です。

下界は天気悪いかも?

左手に栗駒山の山頂が見えてきました。

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と、思ったら、そこが東栗駒山山頂でした。

登山道の途中にあるので通過しそう。

危うく、見落とすところでした。

空は、どんよりしているけど、寒くないし、紅葉はきれい。

「神の絨毯」も足元に広がっている。

だけど、青空じゃないので、写真に撮ると暗く、そんなにきれいに映らない。

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そこから、少し上がってからトラバース道を通って、栗駒山山頂に向かう。

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山頂の登りの周りは、草原が黄色に色づいている。

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8:13 中央コースとの合流点に来ました。

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そこから、丸太の階段を上がる。

近くで見ると鮮やかな紅葉も離れるとくすんでしまった。

風が強く吹いていて、飛ばされそう。

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9:35 栗駒山山頂到着。

山頂は、不思議と風が止んでいる。

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お昼には早すぎるので、行動食を食べてお茶しました。

須川温泉方面にも行ってみようと思いましたが、稜線を秋田県側に行くと

小雨がパラっとし始めたので、あきらめて降りることにしました。

今度は、分岐をまっすぐ、中央コースを降ります。

寒くはないけど、強風が吹いています。

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またまた、紅葉が鮮やかになってきました。

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こっちもいいなあ。

しばらく降りて振り返ると、山頂が見えます。

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それからも、どんどん降ります。

道は、石を固めた舗装道路のようになってきて東栗駒コースに比べたらずっと歩きやすい。

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周りの紅葉もずっときれい。

この鮮やかな赤はドウダンツツジかなあ?

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こんな道をどんどん下る。

天気はどんよりしてるのに、結構な人が上がってくる。

写真は、誰もいない時を見計らって撮りましたが。

いわかがみ平に着いたのは 10:30でした。

1時間かからずに下山してしまった。

 

お昼は、昨夜泊まったハイルザーム栗駒へ寄って、名物のカレーを。

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ご飯の上に載っているのは、イワナの唐揚げです。

美味しかったです!

それから、一路、北へ向かい、平泉へ。

前から行きたかった世界遺産中尊寺を見学。

金色堂は、本当に金ピカでした。(撮影禁止)

下の写真は本堂です。

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そして一路、仙台へ。

仙台の夜は名物の牛タンを堪能しました。

ホテルから徒歩で行ける人気店に行ったのでとても美味しかった!

翌日は、羽生君のモニュメントを見に行き

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青葉城で伊達政宗の騎馬像を見る予定が、3月の地震で馬の脚が骨折、東京で修理中とか。

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お昼は、海鮮市場内の食堂で美味しい海鮮丼を食べ、15:30の飛行機で帰途につきました。

充実した4日間でした!

あ~、楽しかった!

2022年10月26日 (水)

宮城の山旅① ~蔵王

10月の始め。

今年も東北の山へ行ってきました。

メンバーは去年と同じ女子会メンバーの3人。

1日目は、仙台空港からレンタカーで蔵王へ。

無料のエコーラインを通り、有料のハイラインを通って、刈田岳へ。

ここは、駐車場からすぐなので、観光客がいっぱい。

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夕暮れなので、お釜はもう、日が陰っています。

寒くなってきたので早々に引き上げて、今日の宿、蔵王温泉へ。

食事の美味しい、白濁の硫黄泉に癒される宿でした。

2日目。

今日は蔵王に登ります。

蔵王はロープウェイで、かなり上まで行けるので楽ちんです。

8時半が始発。

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始発に乗れました。

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ロープウェイを2つ乗り継いで、地蔵山頂駅へ。

周りは、立ち枯れているような木々

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これが、冬、樹氷(モンスター)になるんだね。

30分ほどで山頂駅到着。

大きなお地蔵さんがお出迎え。

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ここに、お参りしてから、地蔵山へ。

15分で到着。

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さあ、最高峰の熊野岳を目指そう。

しばらく歩くと、ワサ小屋跡着。

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ここは峠で、なぜか、山姥(ヤマンバ)の銅像が立っている。

口は耳まで避けている。昔の旅人をこの山姥が襲ったのだろうか?

調べてみると昔おワサさんという老婆がこの小屋番をしていたそうで、

水を提供したり、参拝者の面倒をみていたとか。

でも、それなら、なんで恐ろしい山姥の姿?

いつのまにか埋もれていたものを平成23年に再生したとか・・・。

ここから先は女人禁制で女性は行かせない為とも。

 

さて、熊野岳の登りにとりつく頃、道は二手に分かれる。

右は直登コース。「近道」と書いてあるが、大きな石ゴロゴロで歩きにくそう。

左は広いゆるやかな道。

どうせ、最後は合流するんだろうから、と 私は右へ。後の二人は左を進む。

10時7分、熊野岳着。

山頂の熊野神社にお参り。

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ところが、20分ぐらい待ってもふたりはやってこない。

おかしいな。最終的には山頂に来るはずなのに。

お釜を見に行ったのかな?と思いながら、刈田岳の方(お釜の方)へ向かう。

ふと左を見たら、ふたりの姿が遠くに見えた。

やはり、分かれて歩くべきじゃなかった。

やっと会えて、3人でお釜を見に行く。

今日の方がずっときれいだ。

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そこで、記念写真を撮ってから、山頂へ戻る。(ふたりは、まだ、山頂を踏んでないので)

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百名山、蔵王(主峰 熊野岳)ゲット!

ここで、お昼には早いので、お茶してのんびり。

帰りは、地蔵山をトラバース。

ここは、リンドウがいっぱい咲いていました。

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後は、山頂駅からロープウェイで下りました。

周りの木々の紅葉が始まっていて、きれいでした。

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1時に蔵王温泉を出発。

途中でお昼を食べてから、東北道経由で北へ。

今夜は栗駒山のふもとのバンガローに泊まります。

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この左端が私たちの部屋。

内部は2LDKで、吹き抜け、バルコニーもある広々とした部屋。

5人家族が十分暮らせそうです。

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キッチンがあるので、自炊もできますが、

私たちはスーパーでいろんなお惣菜を買ってきて食べました。

朝が早いので後片付けとかに時間をかけられないので。

本館には温泉もあるし、広々としたなかなかいい宿でした。

             つづく

2022年8月15日 (月)

花いっぱいの白山 ~2日目

一夜明けて、今日は下山の日。

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西を見ると白山の影が・・・

東を見ると朝日が・・・

ご来光は山頂に上がらないと無理。

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この右端の部屋に泊まったんですよね

空は、晴れていて雲が美しい。

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5時半から朝食をいただいて、6:09出発。

空は快晴です!

見渡す限りの弥陀ヶ原

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白山よ、さようなら・・・。

6:32 あっという間に黒ボコ岩まで来ました。

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白山を愛した玉井敬泉画伯のレリーフがありました。

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ここから、右へ。観光新道を降ります。

どんどん、降りて行きます。

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周りは、お花畑。

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きれいなマツムシソウ

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ハクサンシャジン

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ブルー系の花が多いような気がしますが、いやいやいろいろあります。

ミヤマキンバイとか

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カライトソウ

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カワラナデシコの群生

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どこを見てもこんな感じ。

花いっぱい!

手前の白いのは、ミヤマトウキ?

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だいぶ降りてきたけど、写真撮るのが忙しくて、なかなか前に進めません。

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イワオウギ

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ウツボグサ

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珍しい、白のハクサンシャジン

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モミジカラマツ

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7:33 殿ヶ池避難小屋に着きました。

山よりも上に水平線が見えます。

日本海ですね。

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手前に小さな池があります。

これが、殿ヶ池?

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ここで、小休止。

ここは砂防新道より急だし、やはり、こちらは下山に使って正解でした。

9:01 別当坂分岐着。

写真はありません。

ここから、左へ。どんどん下ります。

10:33 別当出合の登山口に到着!

思わず、みんなとハイタッチ!

そして 最初に渡った吊り橋をバックにバンザイ!

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後は、バスに乗って市ノ瀬野営場へ。

そして温泉に入って帰るだけ。

晴天に恵まれて、楽しい仲間たちと、高山植物満開の白山登山を終了しました。

ああ、楽しかった!

2022年8月12日 (金)

花いっぱいの白山~1日目・お池めぐり

さて。

それぞれお昼を食べて、12時半集合。

まずは、白山神社奥社にお参り。

登山の無事を祈って、お守りを買いました。

13:05  山頂(御前峰)に向けて出発。

ガスってるし、雨もぱらついてる。

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それでも、どんどん登る。

周りはお花畑。

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どんどん、高度を稼いでいく。

高天原。中間地点ぐらいかな?

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やったー!ついに山頂着。13:28でした。

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集合写真を撮ってから、全員でお池めぐりをすることに。

こんな瞬間もあったんだな。

これは、友人からもらった写真。

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荒涼とした景色が続きます。

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カルデラの中に降りて行きます。

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そして、雪渓が見えてきました。

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わ~い!雪だ!

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雪渓の上で1枚

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そこからは、どんどん、お花が増えて行きました。

チングルマ

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アオノツガザクラ

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チングルマの小道

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お池の周りは花畑

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コイワカガミもたくさん

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ハクサンコザクラも

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と、思っていたら、クロユリがいっぱい咲いてる!

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ここからは、歩いても歩いてもクロユリだらけ

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こんなにたくさんのクロユリを見たことがありません。

今までで一番たくさん見たのは7~8年前の鏡平~弓折岳の稜線の「クロユリベンチ」だけど、そこの数十倍はありそう。

花好きの友達と、感嘆の声をあげながら、写真撮りまくる私たち。

いつの間にか先頭には置いて行かれたけど、室堂はもうすぐなんで、ま、いいか。

そんな道草をくっていたので、山小屋着は15:20でした。

寒いのでフリースとレインウエア着て、小屋のテラスで、生ビールで乾杯。

とっても楽しかった!

夕食後、夕焼けを見に小屋の前へ。

面白い雲が湧いていました。

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夕日

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周りの人たち。

みんな、思い思いに山の夕暮れを楽しんでいます。

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小屋は明かりが灯り、ガスっていた御前峰もくっきり。

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今夜は星がきれいに見えそう。

夜中に、星を見に出ましたが、それはもう、満天の星。

天の川もくっきり。そして流れ星も見えました。

やっぱり、山は山頂に泊まらないと!

やっぱり、山は素晴らしい!

        つづく

 

2022年8月11日 (木)

花いっぱいの白山~1日目・室堂まで

7月の終わり。

北陸を襲った大雨の前です。

久々に「みまさか山の会」の遠征登山で、白山へ行ってきました。

実は、私は34年前のまだ若かりし頃、会の募集登山でここに登っているんです!

でも、入会して1年ほどで登山経験も少なく、ついていくのがやっとだった。

それでも、快晴で満開のお花畑は印象に残っています。

実際には、山はほとんど覚えていません。

さて。

メンバーは男性4人、女性6人の計10人。

2台の車に分乗し、出発。

途中、北陸道南条SAで動く恐竜発見!

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福井は恐竜の町ですからね!

恐竜博物館も捨てがたかったけど、見学に2時間はかかるそうなので今回はパス。

博物館の横を通って、福井県勝山市経由で登山口までのバスの発着場、市ノ瀬野営場へ。

初日はテント泊です。

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手前のオレンジ色のが私のテント。全部で3張り。

テント張ったら、車で15分の白峰温泉総湯へ。

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立派な古民家でした。

それから、またテン場に戻り、夕食。

9時ごろから眠ろうとしたけど、眠れず。

頭の上の入り口のファスナーを何度も開けて満天の星を眺めて夜は更けていきました。

登山1日目。

朝は3時半起床。

ほとんど眠れてないけど、山は案外、平気。

5:30発の登山バスに乗って別当出合へ。

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そこで、朝食をとってトイレも済ませ、いざ、出発!(6:18)

最初の長~い吊り橋を渡ります。

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中飯場までコースタイム50分をほぼ予定通り歩き、いいペース!

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ちょっと休憩してから、さらに歩く。

途中で工事用の林道を横切る。

な~んだ、ここまで車で来れるのね。

登山者はダメだけど。

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このころから、だんだん、高山植物の花たちがちらほら

空は晴れてきたし!

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センジュガンビ

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途中で一度、立ち休憩。

中飯場から2時間。9:05に甚之助小屋着。

ここは、水場もトイレもある!

ちょっと休憩して、行動食を食べる。

なんか、山が崩れてる?

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と思って見てたら、急に高山植物が増えてきた。

懐かしい、ヨツバシオガマじゃん!(3年ぶり)

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9:39、南竜道分岐着。

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ここから、黒ボコ岩まであとひと頑張り。

あそこまで行けば、後は楽勝のハズ!

周りはいろいろな高山植物たちが。

ハクサンフウロ

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キヌガサソウ

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シモツケ

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エゾシオガマ

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コオニユリ

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ニッコウキスゲ

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もう、このあたりからは、お花畑の中の登山道です。

大好きなハクサンコザクラ

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ハクサンコザクラは、白山と白馬大池でしか見たことがありません。

下は、ミソガワソウというらしい。

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お花畑の中を登る

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10:48 黒ボコ岩着。

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お腹がすいたので、ここで行動食のパン!

ここを過ぎればラクなはず。

弥陀ヶ原の木道になりました。

ガスっているけど、はるか彼方までコバイケイソウが・・・

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チングルマは綿毛だわ

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イワギキョウ

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突然、室堂の山小屋が現れた!

手前の池の周りにはイブキトラノオ

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室堂、到着!11:37。

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50分早く出発したので、50分早く到着しました。

ということは、コースタイム通りということですね。

ここでお昼休憩になりました。

ああ、お腹すいた~

お昼は小屋の食堂でラーメンを食べました。

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 800円でした。

               つづく

2022年1月25日 (火)

霧氷のブナの森・・・高清水トレイル

先週の土曜日、全国的に快晴と聞いて山の仲間女子4名でスノーハイクへ行ってきました。

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登山口からスノーシューのトレースがついていました。

今年は雪が多く、1m以上はあります。

その上に新雪が15センチは降っているかなあ?

あずま屋は、雪に埋もれてトレースもないので入りませんでした。

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すぐ、高清水高原の山頂です。

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反対側は大山が見えますが、頭は雲の中。

蒜山や三平山は見えました。

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進行方向の景色は

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あの、左の山の白いところを、歩くんですよ。

近づくとこんな感じ。

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右には雪庇が・・・

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どんどん霧氷の森になってきた。

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枝先までしっかり霧氷が・・・

青空が見えてきたので、ほんとにキレイ。

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ブナの大木が現れた。

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木々の幹にまで霧氷がついている。

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12時になったので、御林山の手前でランチにします。

風もなく、絶好のスノーハイク日和。

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登りは大変そうだった雪山初心者のふたりも楽しそう!

後は、引き返すだけ。

高清水高原山頂まで帰ってきました。

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山頂からは、蒜山や大山もちらり。

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後は、さくさく降りていくだけ。

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誰かがあずま屋の屋根に登山してました。

帰りは上斎原温泉このかに入浴して、楽しい雪山ハイクを終了しました。

 

2021年10月30日 (土)

福島の山旅 その2

さて、旅の3日目です。

今日は磐梯山に登る日。

一番、短距離で登れる登山口 八方台へ7:30着。

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ここは、そんなに寒くない。

天気は曇り。

7:48発。

広い、なだらかな道を進みます。

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周りのぶな林が本当にきれい。

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36分で中の湯跡着。

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いいところだな。

昔の温泉宿の跡があります。

硫黄の匂いがします。

美しいブルーの池があり、下から空気?がふつふつと沸いています。

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温泉かな?と思って触ってみると冷たかった。

ま、湯気が出てないしね。

そこから、しばらく歩くと、裏磐梯の桧原湖が見えました。

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青空にナナカマドの実が映えます。

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この青空も一瞬でしたが、あたりは一面のナナカマドで

登山道はナナカマドのトンネルでした。

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中の湯跡から2時間半ほど歩いて 弘法清水小屋経由 

10:50 磐梯山山頂着。

ものすごい強風で、気温は0度だけど、体感温度はもっと低い。

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山頂は三角点と祠がありましたが、山名の標識がないので、2mほど下で撮りました。

風がビュービュー吹いていてとても寒いので、山頂には5分しかおらず、速攻で下山。

弘法清水小屋で昼食をとりました。

ランチの後、売店があったので そこで、コーヒーをいただいて、記念のバッチも買いました。

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ガスっていて下界が見えないので、早々に降ります。

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しばらく降りると、紅葉がきれいになりました。

またまた中の湯跡で、今度はおじさんに教えてもらった、湯気が出ている穴にそ~っと手を入れてみると・・・

「熱っ!」

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こんな小さな穴から、やけどしそうなほどのお湯が出ていました。

さて、そこからは、ダッシュで降りて、登山口には13:30着。

そこから、裏磐梯をドライブしながらホテルへ。

休んでから、近くの諸橋近代美術館にも行きました。

ダリのコレクションがすごかったです。

 

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夜はのんびり、ホテルの夕食。

バイキングだけど、郷土料理もあり、おいしかったです。

最終日、4日目の朝です。

天気が悪い予報だったけど、磐梯山がきれいに見えていました。

雲はすごいスピードで流れていましたが。

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そこから、猪苗代湖経由で会津若松へ。

雨降りだったけど、白虎隊ゆかりの飯森山へ。

前から見たかったさざえ堂を見学。

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中は傾斜路で登りと下りが別々の一方通行が不思議な建物でした。

そして、鶴ヶ城。

会津若松は津山とあまり人口は変わらないのに、すごく立派なお城でびっくり。

それもそのはず、津山は10万石、会津若松は25万石でした。

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修学旅行の生徒たちで行列だったので、中へ入るのはあきらめて

お城の敷地内にある茶室を見学。

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なかなか、良い建物。

それから、南へ向かって走り、前から行きたかった大内宿へ。

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山の中に突然現れる宿場町が不思議でした。

最初に古民家の蕎麦屋さんへ行ったら、行列だったので名前だけ書いて30分ほど散策。

1時過ぎに行ってみたら、ちょうど呼ばれるところでした。

名物のネギをかじりながら食べる蕎麦は、冷たいと言われたのであきらめて

(この写真は友人の蕎麦)

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温かいけんちんそばにしました。

大内宿には、蕎麦屋は何軒かありますが、行列ができていたのはここだけ。

さすがに美味しかったです。

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食べ終わったら、外へ出て、お店をのぞきながら、古民家の町並み展示館を見学。

昨日からガイドブックを見て、行こうと決めていた古民家カフェへ。

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私はクリームプリュレと紅茶のセット。

と~ってもおいしかった。

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凝った内装も素敵で、近々、古民家をカフェにするリフォームの仕事があるので 写真を撮りまくり

参考にさせていただきます。

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ここから、福島空港まで1時間半。

野を越え、山を越えやっと空港着。

帰りはプロペラ機。

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初めて乗りましたが、ジェット機よりも低く飛ぶらしく大都市の夜景がとってもきれいでした。

伊丹空港からは、高速バスの最終便がコロナで運休中だったので

やむを得ず新幹線経由で、楽しく充実した山旅を終了しました。

 

                         おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福島の山旅 その1

10月の半ば。

全国的に、緊急事態宣言終了。

2回目のワクチンも先月打ち終わり、2年ぶりに遠征登山へ行ってきました。

場所は福島県の安達太良山と磐梯山。

初日は伊丹空港から福島空港へ。

飛行機に乗るのも2年3ヶ月ぶり。

今回は小型機でした。(70人乗りぐらい?)

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昼過ぎに無事、福島空港着。

空港内のレストランでランチしてから、予約していたレンタカーで出発!

東北自動車道を通り、1時間程度で猪苗代湖のほとりへ。

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磐梯山がきれいに見えてます。

これは、表磐梯側。

ここには、あさって登ります。

途中、大きな道の駅 猪苗代へ立ち寄り、当地の名物を見学。

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野口英世記念館を見学してから、今夜の宿泊地 岳温泉へ。

2日目

ご飯はイマイチだったけど、温泉が白濁の源泉かけ流しの宿 mt.inn 。

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宿を7:50発。

近所のコンビニで行動食を調達してから、安達太良山の登山口へ。

1500台停まれるらしい駐車場は、既に上の駐車場は半分(300台)ぐらいはうまっていました。

平日でも、紅葉の季節は多いんだな~。

ここが人気なのは、登山口からゴンドラで一気に登れるところ。

ゴンドラ降りてから、1時間10分のコースタイムで山頂です。

でも、リフト乗り場は長蛇の列。

二人が並んで、一人が切符を買いに。

意外に、列は早く進みました。

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6分でゴンドラ終点。

歩けば1時間20分の距離だから、ありがたい。

そこは、薬師岳。

展望台方向へ歩くと有名な看板が!

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高村光太郎の智恵子抄の一節

「智恵子はほんとの空が見たいという」

「安達太良山の上に出ているのがほんとの空だという」

今日の、「ほんとの空」は曇りでした。

ここの展望は、素晴らしいのですが、紅葉は半分ぐらい終わっていました。

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そこから、どんどん歩きます。

と言っても、人が多すぎて行列状態。

流れに乗るのみ。

でも、登山道の周りの ナナカマドの実が美しい。

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少し開けてきました。

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もうすぐ山頂かな?

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あの霞んでいるのが、そうか。

通称「乳首山」と言うらしい。

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山頂付近に到着。

ゴンドラ降りてから、1時間半かかりました。(人が多いので)

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この岩の上が山頂です。

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岩をよじ登って、ホントの山頂に到着。(1700m)

10:35です。

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360度の大展望、と言いたいところだけど、今日はガスってる。

手元の温度計は0度。

さむ~い!!

山頂標識を順番に持って記念写真を撮ったら、寒いので降りよう!

岩陰には霜が!

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山頂の岩をぐるっと回って、登りとは別のルートで下へ。

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今度は、爆裂火口を目指します。

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草木も生えてない、荒涼とした風景。

すごいです。

まだ時間が早いし、寒いので、止まって何か食べようという気にはなりません。

写真を撮ったら、どんどん降ります。

下山はくろがね小屋経由で。

ちょっと風が止んだ。

時間も11時半なので、ここでお昼にしました。

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そこから、さらに下山。

眼下にくろがね小屋が見えました。

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素敵なところに建っているなあ。

12:30 くろがね小屋着。

小屋の周りは紅葉が美しい。

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左上は、この小屋の名前の由来?の「黒い鐘」

ここで、記念のピンバッチを買いました。

この小屋は来年建て替えるそうで、見納めとなります。

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温泉もあるし、真冬でもやってる有人小屋。

いつか、泊まってみたいな~。

岳温泉には、ここの源泉から温泉を引っ張っているらしい。

さあ、下山です。

ここからの下山道は本当に紅葉がきれいでした。

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馬車道を通り

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駐車場着は15:00でした。

下山口に温泉があるけど、私たちの今夜の宿にも温泉があるので、パス。

途中、道の駅で休憩しながら 裏磐梯のリゾートホテル16:20着。

4階の私たちの部屋の正面に磐梯山が!

この右の高いところへ明日、登ります。

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翌朝、出発が早いので食事をつけてなかったので、

近くのイタリアンレストランで夕食をとりました。

              つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年2月10日 (水)

樹氷(霧氷)の森 ~西毛無山縦走

久々に美しい樹氷(霧氷)の山を歩いてきました。

新雪が降ったばかりの日。

平日とあって、駐車場には一台しか車がなく、西毛無山へ向かっているようだ。

私たちは、まず毛無山を目指し、田浪の登山口を9:40に出発。

 

新雪が降ったばかりで、足跡がほとんどない。

かすかに残った足跡をたどりながら、時々、スマホの登山地図で現在地を確認しながら登山道を辿る。

このあたりは、長いこと雪が降らなかったようで、アイスバーンの上に新雪は15センチぐらいかな?

急なところでは、新雪はグリップも効かないし、サラサラと崩れ、結構、手こずる。

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周りは、粉雪が舞っていてガスもあり、幻想的な雰囲気。

少しずつ高度を稼いで行く。

12:30 やっと、山頂直下の避難小屋に到着。

西毛無山方向から先に出発していた登山者たちは、昼食を済ませて出るところだった。

彼らはこれから白馬山経由で下山するそう。

私たちは寒さに震えながら、おにぎりとカップ麺の昼食の後、ホットコーヒーとチョコレートで一息つく。

ここの避難小屋は、窓は閉まるのだけど、足元が空いていて、雪が吹き込む。

ぐるりとついているベンチもうっすらと雪が積もっていた。

冬の避難のことを考えたら、足元も閉じて欲しい・・・新庄村さんお願いします・・・。

13:15 山頂着。

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天気が良いと大山も見えるのだが、今日は無理みたい。

手袋を2重にしていても手先が冷たく感覚が無くなっているので、自分の首に手をあてて温める。

インナー手袋を替えの手袋に交換する。

手元の温度計で気温-4度。

だけど、風が強く、体感温度はもっと低いかもしれない。

周りを見ると木々の枝には、霧氷が・・・。

さて、先を急ごう。

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急傾斜を降りると、広場のような場所に出る。

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周りの木々は全て、霧氷の森だ。

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周りの景色に見とれて、なかなか先へ進めない。

なんて、美しいのだろう。

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ゆるやかな坂を登る。

新雪でフカフカしてて、キシキシと粉雪の音がする。

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いつも、大きな雪庇が出来る場所に来た。

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この横を歩いて行く。

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14:20 西毛無山到着。

私の入ってる山の会の大先輩が、樹林帯の中にある木に札を取り付けられたんだよね。

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さあ、後は、登りはあまりないはず。

下ります。

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ここから、左のところの急傾斜を降りる

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なんだか、空が少しだけ明るくなってきた。

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木々はまだまだ霧氷の森。

あ、青空が見えた!

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なんてキレイ!

思わず、寝転んで写真撮りまくり!

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後で思うとこれがいけなかった。

15分ほど下山したとき、スマホがないことに気づく。

あの、寝転んで写真撮ったところだ!スマホでも撮ったから。

同行者に告げて、今降りてきた坂道を登り返す。

下山は15分でも登りは倍ぐらいかかる。

しかも、サラサラの粉雪で、なかなか登れない箇所もある。

やっと、さっきの場所に来て、赤いスマホ発見!

良かった~。

同行者も心配そうに待っていてくれた。

ごめんなさい。

それからは、慎重に写真もあまり撮らず、黙々と下山。

下山は16時でした。

体も冷えているので、湯原温泉でゆったりと温まり、ホカホカの気分で感動の山行を終了しました。

 

2019年10月19日 (土)

涸沢の紅葉 2019

長年の夢だった、涸沢へ紅葉を見に行ってきました。

いつか、行きたいと思いながら 「トイレ2時間待ち」とか、「1枚の布団に3人寝るんよ」とか

その混み具合のウワサに恐れをなして、今まで行かなかったけれど、

今、行っておかないと!と決心。

山の会のまだ初心者だけど元気な彼女を誘いました。

今年は、いつもの年より、紅葉は1週間~10日は遅れていました。

私の仕事の予定との兼ね合いで、10月2週目しか行くことができず、いつもなら終わっている頃でしたが、今年はジャストタイミング。

おかげで人も例年より少なく、充分に楽しむことができました。

まずはお約束の河童橋からの穂高の眺め。

快晴です。

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初日は上高地明神館泊。

河童橋から徒歩1時間ほどの場所。

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お風呂も広く、食事も美味しく、部屋は相部屋の2段ベッドでしたが 

ひとりのスペースがちゃんとあり、快適でした。

 

夕飯までの間に、近くの明神池までお散歩。

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明神岳を正面に見ながら梓川を渡って・・・

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鳥居をくぐって、穂高神社に参拝。

その後、拝観料を300円払って、明神池へ

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神秘的でとても綺麗でした。

 *

翌日、5:50 宿のベランダから明神岳のモルゲンロード

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6:20 宿を出発。

7:03徳沢着。

朝食に作ってもらったお弁当をいただいて

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8:14 横尾着

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トイレを済ませてから、いざ、涸沢へ。

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22年ぶりに歩く道ですが、本谷橋までほぼ平坦。

9:23 本谷橋着。

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ここで、小休止。

ここから本格的な登り。

でも、そんなに険しくない。

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空は雲一つない快晴。

だんだん、木々が色づいてきて

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ホントにきれい。

Sガレで小休止してコーヒータイム

それから、さらに歩くと・・・

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なんか、涸沢ヒュッテの吹流しがチラリと見えてきました。

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ヒュッテの直下は、ナナカマドがたくさん

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11:52 涸沢ヒュッテ着

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受付を済ませて、寝床を確保

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結局、今日はここにひとり1枚の布団で休めました。

早速、屋上テラスで昼ご飯。

涸沢ヒュッテ名物のおでんとラーメン

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美味しかったです。

おでんは、私たちの後ろで売り切れ。

テラスから穂高方向を見る。

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今度は、常念山脈方向。

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いや~天気良すぎでしょ・・・

ここでゆっくりしてから、今度は涸沢を散策。

パノラマコースへ5~6分歩いたところに絶景ポイントが。

ここが、いつも、涸沢のホームページや山岳雑誌のグラビアの場所かな?

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他にも、三脚を構えている人たちがおられました。

今度は、ヒュッテの裏の池のあるところへ行ってきました。

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涸沢小屋方向。

北穂が正面ですね。

しばらく遊んだので、今度は、涸沢小屋へ

お目当てはビール。

だって、ヒュッテは売り切れでしたから。

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マムートのジョッキが嬉しい。

800円でしたが、その価値あるビール!

涸沢小屋からの景色も素晴らしい。

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奥穂高岳が見えています。

22年前に登ったところ。

テン場が見えるけど、この時期としては、すごく少ないんじゃない?

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さて。ヒュッテに帰りましょう。

夕方5時からの食事、タッチの差で2回目に回されました。

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夕飯です。

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その後、仕事の電話が入り、テラスの一角からしかつながらなかったので、

30分ぐらい寒さに震えながら電話してました。

でも、携帯がつながるところで良かった!

私のカメラの夜景モードでテント村を撮ってみました。

紅葉シーズンにしては、テントが少ない!

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さて、翌日は天気が下り坂ということもあり、1日曇りの予報。

朝5:20 ヘッドランプをつけて ヒュッテ発。

本谷橋で朝ごはんの弁当を食べ

7:46 横尾着。

預かってもらっていた荷物を受け取って

小梨平11:00着。

去年までは12:00からだった小梨の湯が、もう開いてる!

早速、湯に浸かり、2日間の汗を流し、昼食。

天気はイマイチでも、相変わらず河童橋の周りは観光客がすごい。

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半分以上、中国人のようでしたが・・・

バス+電車+特急+新幹線で 夜10時、無事帰宅しました。

恐れていた、ヒュッテでのトイレ待ちもなく、ひとり1枚の布団にゆったり眠れ

快適に紅葉の涸沢を満喫できた良い旅でした。

 

 

 

 

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