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恵 建築デザイン事務所

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2024年3月

2024年3月25日 (月)

食洗器の配置と必要性

右端が我が家の食洗器です。

キッチンの長さがこれ以上長くできなかったので、シンクの下に設置しています。

この食洗器は古い家のキッチンについていて、18年使って壊れたので交換したものです。

3年後、隣地に新築したので、食洗器は新しくもったいないから新築の家に取付けていただきました。

交換した食洗器は面材付きにしたため、新しいキッチンはオーダーだったのですが、

扉を同じものにすることはできませんでした。

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山桜の木製オーダーキッチンです。

私は右利きなので、右に食洗器を配置。

このキッチンの対面に造り付けの食器棚があります。

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食器棚は、ほぼ桧製。

図面を描いて、本体は大工さんに作って頂き、建具と引き出しは建具屋さんにお願いしました。

(造作家具でフルオーダーすると高いので)

引き出しのスライドレールはこだわって、ドイツのブルム社の物を使用。

このスライドレール少し高いですが、最後がスーッと閉まって良い感じ。(オーダーキッチンにも使用)

ドイツの金物は本当に頑丈です!

引き出しの食器収納は本当にしまいやすくて、奥の物も取り出し安いです。

これは、使いだしてからわかったことですが、対面に食洗器があるので、洗った後にしまうのがとても便利です。

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両方開けて、左から右に移すだけ。簡単!

あっという間に片付きます。

配置が大正解でした!

 

ところで、食洗器の必要性ですが・・・

私は以前の家から、さらにその前の家から25年以上食洗器を使っています。

以前は家族人数が多かったので、重宝していました。

だんだん年を取って洗い残しが出てくる家族には、

「食洗器で洗うから、置いといてね」と言えます。

その時の食洗器は前面の扉を前に開いて上から入れるタイプで、6人分の食器が十分入りました。

その後、引き出し式に。

これは5人用ですが、家族が減ったので、それでも大丈夫。

夕食後も、仕事をしてたので、便利に使っていました。

ただし、電化住宅になったので、電気代の安い9時以降に稼働するようにタイマーセットしています。

新築後は、家族がさらに減ったために、食洗器はほぼ使わない状態に。

実際、家族が少ない場合は手で洗った方が早いんですよね。

でも、たまに使ってみてわかったメリットは、最近の食洗器洗剤の優秀さ。

1.ステンレスのザルとかガラスコップとか、茶渋とかがきれいに落ちてピカピカになる。(こすらなくても)

2.水も漏れないぐらいですから、ゴキブリなどの虫も絶対入らないので清潔。

3.60℃~80℃の高温で洗うので油脂がよく落ちるし、殺菌になる。

などでしょうか?

その他のメリットは、水やお湯の省エネ、手荒れ防止、洗う時間の節約など。

食洗器をお持ちの方に「使っていますか?」と聞けば

「すごい、良く使う」、という人と 「まったく使わない」という人に分かれます。

まったく使わない人に理由を聞くと

「手で洗った方が早い」

「残菜を落とすのが面倒」

「手洗いの方がきれいになるのでは?」

という答えが。

メーカーに聞くと普段使わない人も月に1度ぐらいは使っていただかないと、調子が悪くなる恐れがあるとか・・・

なので、私も2週間に1度ぐらいは使ってます!

洗剤も使わないと固まってダマになりやすいし。

こびりついた汚れは確かに手洗いでないと(こすらないと)取れない可能性はあります。

でも、上記の1のように手で洗うより簡単にきれいになることも多いんです。

 

これから、リフォームなどでキッチンを新しくする場合、やっぱり食洗器はおススメです。

実際、システムキッチンの見積もりをしてもらっても、

食洗器あるなしで値段は食洗器の値段分も安くならないんです。

一般的な引き出し式のW450の物で。

5万円ぐらいしか変わらなかったこともあります。(キッチンの機種のレベルにもよりますが)

なぜかというと、食洗器の代わりにそこに引き出しやBOX等の部材を入れる必要があるから。

 

今は夫婦ふたりだけであまり使わなくても、だんだん年を取れば食器洗いが億劫になるかもしれない。

お盆やお正月に子供たち家族がやって来た時に、あれば助かると思うんです。

給排水や給湯設備を後からつけるのって大変だし、

シンク横のワークトップに置くとホースや排水管などが露出するからごちゃごちゃしてきれいじゃない。

そんな理由で、乾燥だけしか普段は使わなくても、付けといた方がいいように思います。

ま、最後に決めるのはご自分ですので、十分にご検討くださいね。

 

 

2024年3月 6日 (水)

冬の北海道ツアー

2月の半ば、冬の北海道道東を旅してきました。

今回は、旅行社のツアーを利用したので、段取りお任せで楽な旅ができました。

メンバーは、山友3人+同級生2人の計6人。

 

1日目 羽田空港経由で釧路空港へ。

釧路湿原の展望台で景色を満喫した後、鶴居村にてタンチョウヅルの見学。

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200羽以上いるそうです。

タンチョウヅルを一度にこんなにたくさん見たのは初めてで、テンションが上がります。

かわいいなあ~

そこから、今夜の宿、阿寒湖温泉へ。

ホテルの目の前の阿寒湖は氷結状態。

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2月の北海道にしては暖かな日で、夕食後には観光客のための花火大会「冬華美」があり、

みんなで見に行きました。すごく、良かった!

会場は湖の氷の上で、厚さ30㎝以上の氷なので割れる心配もあまりない。(沖へ行ったら危ない)

ワカサギ釣りもできるみたい。

2日目は、屈斜路湖を経由して知床へ。

屈斜路湖は、40年ぶりかも?

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屈斜路湖畔の砂湯温泉で昼食。石狩鍋です。

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ボタンエビとホタテの刺身がめちゃくちゃ美味しかった。

昼食後、目の前の湖へ。

ここには、オオハクチョウがいっぱい!

やはり、200羽以上はいるみたい。

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沿岸部の端っこは、温泉のせいか地面(水も)温かく、凍ってないので 白鳥もスイスイ。

動画で撮ったら、仲間をいじめてるのもいたけど。(-_-;)

ここで、昼食をとってから、硫黄山経由で知床へ。

その前のオシンコシンの滝。全部は凍ってなかった。

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それより見事だったのは、目の前のオホーツク海の流氷!

水平線の遥か彼方まで、流氷で埋め尽くされていました。

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今回の、第一目的は流氷だったので、嬉しかったです。

そして、ウトロ温泉のリゾートホテル。

食事もサイコーで、とても良かった。

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ホテルの出窓からも、流氷の海が一望で夜は外がライトアップされていて

夜は吹雪いていましたが、吸い込まれそうな吹雪でした。

3日目。

今日はいよいよ網走から流氷観測船オーロラに乗って、流氷見学です。

2日前まで暖気(南風)で流氷が沖に流されていたそうですが、昨日、北風で戻ってきてくれました。

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港内は氷がないけど、ちょっと出ると流氷で埋め尽くされていました。

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すごいなあ~・・・友人たちとテンションMAX!

時々、オジロワシが飛んできたり・・・

船尾に行くと、氷をかき分けてできた海が深い青です・・・

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素晴らしかったです!

この日は、またバスに乗って層雲峡温泉へ。

 

夕食後は層雲峡氷瀑祭りへ行きました。

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凍ったたくさんの氷の宮殿のような場所にカクテル光線が当てられてキレイ。

でも、ものすごく寒い。

上はつららがた~くさん!

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だんだん吹雪になってきたので、打上げ花火を見てホテルに帰りました。

4日目。

この日は旭川の旭山動物園へ行くのですが、その前に銀河流星の滝。

そばに野生のエゾジカが・・・。

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ま、鹿は至るところにいて、この旅の初日からたくさん、見ました。

1時間ほどで旭山動物園着。

ここの目玉は、何といってもペンギンのお散歩。

自由意志で歩くそうです。(歩きたいペンギンだけ歩くので日によって数が違う)

でも、このお散歩が始まってから、ペンギンが健康になったとか・・・

やはり、運動は大事ですね。

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種類はキングペンギン。と~っても可愛かったです!

その後はホッキョクグマやヒグマ、ゴマフアザラシなど、北海道らしい動物たちを見ました。

お昼は、旭川ラーメン。美味しかったです。

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昼食後は旭川空港へ行き、羽田経由で岡山に帰着。

今回の旅はどの食事も美味しく至れり尽くせりで、気の合う仲間たちとの楽しい旅で冬の北海道を満喫できました。

 

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