最近のトラックバック

恵 建築デザイン事務所

« 2021年1月 | トップページ | 2021年7月 »

2021年2月

2021年2月10日 (水)

樹氷(霧氷)の森 ~西毛無山縦走

久々に美しい樹氷(霧氷)の山を歩いてきました。

新雪が降ったばかりの日。

平日とあって、駐車場には一台しか車がなく、西毛無山へ向かっているようだ。

私たちは、まず毛無山を目指し、田浪の登山口を9:40に出発。

 

新雪が降ったばかりで、足跡がほとんどない。

かすかに残った足跡をたどりながら、時々、スマホの登山地図で現在地を確認しながら登山道を辿る。

このあたりは、長いこと雪が降らなかったようで、アイスバーンの上に新雪は15センチぐらいかな?

急なところでは、新雪はグリップも効かないし、サラサラと崩れ、結構、手こずる。

P2098617

周りは、粉雪が舞っていてガスもあり、幻想的な雰囲気。

少しずつ高度を稼いで行く。

12:30 やっと、山頂直下の避難小屋に到着。

西毛無山方向から先に出発していた登山者たちは、昼食を済ませて出るところだった。

彼らはこれから白馬山経由で下山するそう。

私たちは寒さに震えながら、おにぎりとカップ麺の昼食の後、ホットコーヒーとチョコレートで一息つく。

ここの避難小屋は、窓は閉まるのだけど、足元が空いていて、雪が吹き込む。

ぐるりとついているベンチもうっすらと雪が積もっていた。

冬の避難のことを考えたら、足元も閉じて欲しい・・・新庄村さんお願いします・・・。

13:15 山頂着。

P2098628

天気が良いと大山も見えるのだが、今日は無理みたい。

手袋を2重にしていても手先が冷たく感覚が無くなっているので、自分の首に手をあてて温める。

インナー手袋を替えの手袋に交換する。

手元の温度計で気温-4度。

だけど、風が強く、体感温度はもっと低いかもしれない。

周りを見ると木々の枝には、霧氷が・・・。

さて、先を急ごう。

P2098633

急傾斜を降りると、広場のような場所に出る。

P2098639

周りの木々は全て、霧氷の森だ。

P2098617
周りの景色に見とれて、なかなか先へ進めない。

なんて、美しいのだろう。

P2098648

ゆるやかな坂を登る。

新雪でフカフカしてて、キシキシと粉雪の音がする。

P2098660

P2098667

いつも、大きな雪庇が出来る場所に来た。

P2098675

この横を歩いて行く。

P2098677

14:20 西毛無山到着。

私の入ってる山の会の大先輩が、樹林帯の中にある木に札を取り付けられたんだよね。

P2098681

さあ、後は、登りはあまりないはず。

下ります。

P2098693

ここから、左のところの急傾斜を降りる

P2098705

なんだか、空が少しだけ明るくなってきた。

P2098704

木々はまだまだ霧氷の森。

あ、青空が見えた!

P2098714

なんてキレイ!

思わず、寝転んで写真撮りまくり!

Dsc_0535

後で思うとこれがいけなかった。

15分ほど下山したとき、スマホがないことに気づく。

あの、寝転んで写真撮ったところだ!スマホでも撮ったから。

同行者に告げて、今降りてきた坂道を登り返す。

下山は15分でも登りは倍ぐらいかかる。

しかも、サラサラの粉雪で、なかなか登れない箇所もある。

やっと、さっきの場所に来て、赤いスマホ発見!

良かった~。

同行者も心配そうに待っていてくれた。

ごめんなさい。

それからは、慎重に写真もあまり撮らず、黙々と下山。

下山は16時でした。

体も冷えているので、湯原温泉でゆったりと温まり、ホカホカの気分で感動の山行を終了しました。

 

« 2021年1月 | トップページ | 2021年7月 »

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ