最近のトラックバック

恵 建築デザイン事務所

« 2020年3月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年7月

2020年7月30日 (木)

地鎮祭 ~ 居心地の良い住まいづくり

かねてから、構想していた、自邸。

2月頃から、仕事の合間を塗って、設計を始めていましたが、

6月頃までに実施設計ができ、7月中旬に確認申請もおり、地鎮祭にこぎつけました。

設計事務所として地鎮祭に参加したことは、何10回もありますが、施主としては初めて。

神社に依頼したり、お供え物の準備やテントの手配など、ほとんど自分でやりました。

昨日は梅雨明け前の曇り空で、終わったとたんに雨でしたが、幸い無事終了しました。

P7298348

昨日は、棟梁が来てくださったので

瓦屋さんも呼んで瓦割りの検討。屋根の納まりの検討。

基礎屋さんとも打ち合わせ。

その後、木材屋さんも来てくれて、どのように材料を運ぶか、の話。

(遠方の手刻みのできる棟梁にお願いしたので、作業場まで材料を運ばないといけない)

 

自分で自宅を設計するとなると、図面をじ~っと見ながら、何度も何度も変更。

これからも、変更はあるかもしれません。(棟梁、よろしくお願いします。)

いつもいっしょに仕事をしている、工務店さんや職人さんや業者の方々に協力して頂きながら、

今までの仕事の集大成として、良い家を作っていきたいと思います。

設計事務所として、生活者の一女性として、また、これからの人生を楽しみ、

仕事をリタイヤ後(老後)もできるだけ自宅で快適に過ごせる家を作ります。

美作産の木材をふんだんに使った、自然素材たっぷりの居心地の良い住まいです。

今後も、過程をブログで報告しますので、どうぞご覧下さい。

 

2020年7月 7日 (火)

インナーバルコニーを趣味室に!

ここは、私が16年前、設計事務所を始めたばかりの頃設計したお宅。

同居の娘さん御夫婦が、趣味の部屋を作りたいとのご要望。

屋根のある2階のバルコニーを仕切って、趣味室にすることになりました。

サッシは、10年以上前に取り付けていました。

娘さんは手芸や手作りが好きで、そのお部屋が欲しいとのこと。

P5148037

バルコニーは、天井がある部分(3畳大)と、アクリルパネルで屋根を作っている部分(6帖大)で、9畳大の大きさでした。

床は、杉のウッドデッキですのこ状だったので、これをバラして下地を作ります。

厚みが30ミリの板だったので、下地として充分使えます。

防水したバルコニーの上に、すのこを置いてあるだけだったので、床は外(手すり)に向けて水勾配が取ってありました。

部屋にするんだったら、床が傾いていたらダメなので、調整しながら床を水平に張っていただきました。

床には断熱材を入れます。

P6108062

この上に杉のフローリングを張ります。

P6128065

壁は桧板を張って。

作業台と棚を作成中。

作業台には、リボス社のクノス白木を施主さんに塗っていただきます。

普通のクノスより濡れ色にならず、塗ったように見えないのに、しっかり撥水します。

(水をこぼして、実験してみました。)

さて。

間仕切りに断熱材を入れて、外側は杉板。

P6168095

塗装は、張る前に、表裏とも、ご家族で子ども達といっしょに水性バトンを塗られました。

中の、作業台と棚も完成しました。

P6168096

遮熱のブラインドをつけて

P7048286

完成です。

杉板の床は、米ぬかから作った、キヌカを塗っていただきました。

アイロン台やミシンなど、置かれていました。

今は、夏用のクールマスクを製作中ですって。

バルコニー側の壁は・・・

P7048291

素敵ですね。

間仕切りをしたおかげで、ここの洗濯物干し場、雨の日等も

乾燥機がよく効き、早く乾くようになったそうです。

良い仕事をさせていただきました。

« 2020年3月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ