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恵 建築デザイン事務所

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2017年4月

2017年4月16日 (日)

鶴山公園でお花見2017

先日の木曜日。

神奈川県から移住して来られた施主さんと12年前に設計させていただいて建てられた施主御夫婦とご一緒に、鶴山公園のお花見に行ってきました。

神奈川県からの施主さんは、もちろん津山の桜は初めて。

是非、一度見ていただきたかったので、ご案内しました。

12年前に新築した施主御夫婦は赤磐市在住なんですが、今も何かと交流が続いており、私の設計した完成現場見学会などにもいらっしゃるので、お知り合いになり、ご一緒することになりました。

さて。

津山市民に取って、自慢の鶴山公園の桜。

岡山県内では唯一「さくらの名所百選」に選ばれています。

私の特にお勧めは、夕方の桜。

昼間の花見客が帰り、夜桜見物の宴会もまだ来てない、一番静かな時間帯。

5時半過ぎからご案内しました。

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正面の門から入ると大きな醤油樽が。

これは、実は私の事務所町内の古い醤油屋さんが、もう、営業をやめたので、その醤油樽をアーティストが頂いて、いろいろアレンジして飾っているものでした。

私は、ずっとこの醤油屋さんのお醤油を食べて育ちました。

大きな石段を登ると正面に備中櫓が見えてきました。

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まだ、太陽は沈んでないので、青空に輝いています。

そして、桜の小道

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ここを歩いて、まだ先へと進みます。

夕日が当たってきれいです。

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上から見下ろす桜は、鶴山公園ならでは。

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備中櫓が建っているところは、天守閣があったところなんですが、以前はたくさん「キリシマツツジ」が植えられていました。

子供の頃5月にはツツジ(サツキ)と藤を見に行っていましたから。

でも、今は、すっかり取り払われ、芝桜が天守閣の形に植えられていていました。

藤棚は備中櫓のそばにあります。

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備中櫓の中も見学して、西方面の展望台へ。

桜は少し葉が出ていました。

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だんだん、日が暮れてきました。

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石垣の間から夕日が・・・

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備中櫓と桜の小道

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そして桜の海に浮かぶ、櫓

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暮れなずむ、お城の石段と桜が、とても綺麗。

空は、少し、ピンク色に夕焼けしていました。

今日初めて津山城の城跡をご覧になった神奈川県から移住されている施主さんは、すごい立派な石垣にびっくりされていました。

「石垣を見ると、いかにお城がすごかったか、わかるね。」と、言われ、嬉しくなりました。

P4130761

そして、今度は裏門から、出ました。

後は、4人で津山の名物である、和牛やホルモン焼きのお店で大いに盛り上がりました。

私は、風邪を引いていて、飲めなかったのですが、皆さんに楽しんでいただけたようで良かったです。

早く、風邪を治さなきゃ!

2017年4月 4日 (火)

快晴の雪の那岐山

4月に入ったというのに、まだ、真冬のような真っ白な峰を見せてくれている那岐山。

お正月にも行ったのですが、そのときは山頂で30センチ程度しか雪が無かったけど・・・。

今年は、大雪警報も何度も出て、雪がたくさん降っています。

この写真は先日(3月26日)、仕事先の途中の勝央町石生から見た那岐山。

まだまだ、稜線は真っ白。

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これは、もう一度、雪の上を歩きに行かなくては・・・。

この日曜日は晴の予報。

天気もいいし、ひとりで出かけることにしました。

ところが、登山口で、同じみまさか山の会の人にバッタリ。

正確には、彼は先月で退会したのですが、会に在籍中にはずいぶんお世話になりました。

*

さて。

第3駐車場まで車で上がれたので、そこで準備して出発。(10:20)

Cコースを登ります。

林道出会い着。(10:35)

P4020721

ここまでは、ほとんど雪がありません。

私はゆっくり登るので、彼には先に行ってもらって、スパッツつけたりしました。

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だんだん、雪が出てきます。

でも、締まった雪なので、ツボ足でOK。

針葉樹の林を抜けて落葉樹の林になってきました。

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なだらかな林の中をゆっくり登ります。

だんだん、ふわふわ雪になってきました。

雪は2~3日前に降った雨が、那岐山では雪だったようで

古い雪の上に30センチ程度の新雪が!

でも、足型の跡を歩けば問題ありません。

ここで、ちょっと休んでパンを食べました。

11:24 やっと 大神岩着。

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さっき休んだばかりなので、休まずに進みます。

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三角点の山が見えてきました。

樹林帯を抜けると・・・

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空が青い!

右を見ると、山頂方向が見えます。

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左を見ると・・・

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滝山は見えないな。

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後、もう少し。

空は真っ青。

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12:17。

やっと 三角点の休憩舎が見えました。

下でお別れした彼がいて「早かったがな」

10分遅れぐらいだったみたいです。

そこで、おにぎりとカップ麺を食べました。

滝山方向へ行くという彼と別れて、6本詰めアイゼンをつけ、山頂へ。

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避難小屋と那岐山山頂。

避難小屋そばで1mぐらいの積雪。

12:58 山頂に着きました。

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石の山頂標識が頭だけのぞいています。

でも、後ろ(北側)はさらに1mぐらいの雪の壁が・・・。

先ほどの休憩舎でいっしょになった、倉敷から来られた親子と写真を撮りあいました。

そうしてるうちに、滝山方向へ行ったはずの彼が追いついてきて

「あっちは、無理。雪が深すぎて進めない」とのこと。

それで、どっちを降りようか?と話し合い、上がってきたコースじゃ面白くないから、とBコースを下山。

まあ、ひとりじゃなかったから良かったけど、ひとりだったらCコースを降りた方が良かった。

それぐらい、雪が多かった。

新雪も降ってるから2mぐらい?

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尾根筋はずっと、雪庇があって、北面が見えない。

みんな普段の登山道じゃないところを歩いているので、その足跡をたどったのですが、

時々、深く踏み抜きます。

一度は、ももまで入って、抜け出すのに一苦労しました。

道なき道を降りて半分近く下ったところで 右足のアイゼンが無いのに気づきました。

「え~っ、おニューなのに・・」

あの、すごく深く足が入ったところに落としたのかな、困った・・・。

ワンタッチアイゼンだったのですが、ちゃんと締めてなかったのかな・・・。

同行者が、いっしょに戻ってくれると言ったので、その深く踏み抜いたところまで戻ることにしました。

すると、20mも戻らないうちに

「あった!」

すぐあったのです。良かった~

それから、また、下山に向かいました。

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14:30 Bコースの林道出会い着。

それから、さらに下山・・・。

アイゼンを探したせいではないですが、歩きにくかったので、下山には2:23もかかってしまいました。

登りもそれくらいだったのに・・・。

私たち以外はみんなCコースを降りたみたいで、

駐車場に15:33についた時には車が1台もありませんでした・・・。

こんなに雪があることがわかっていたら、ワカンもあったほうが良かった、と思いました。

でも、快晴の素晴らしい雪山を堪能することができました

今年は、もう1回ぐらい雪山歩けるかも?と考えながら、「那岐山の駅」で、美味しい黒豆ソフトクリームを食べた私です。

やはり、登山の後はアイスですね

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