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恵 建築デザイン事務所

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2016年4月12日 (火)

フィンランドオーロラツアー

3月の初め。

フィンランドへオーロラを見に行ってきました。

フィンエアーで、ヘルシンキから、ロバニエミへ飛びました。

ロバニエミは、サンタクロース村のあるフィンランド第2の都市です。

北極圏の入り口にあたる場所です。

空港から出るとすぐにサンタクロース村がありましたが、ここは帰りに寄るのでこの日は寄らず。

夕方6時ごろです。

P3110702

その後バスで3時間半。やっと宿泊先のサーリセルカへ到着。

現地時間は夜9時半。

実際、自宅を出てから20時間以上経っていて、ヘロヘロでしたが、ホテルの近くにオーロラを見に行きました。

それが、この写真。

Img_0262a

なんか、雲がグリーンに光ってる。

カーテンのようにも見えます。

う~ん・・・想像していたオーロラとはちょっと違うけど、あれだろうな~、と 同じツアーの人たちと見ました。

でも、うっかり写真を撮ってなかったので これは そのときいっしょに見た同じツアーの人から送っていただきました。

夜ですから本当は真っ暗なんですけど、(真っ暗でないとオーロラは見えにくい)雪明りでうっすら明るい、という感じでした。

この写真で見ると、昼間のように明るく見えますが・・・。

***

サーリセルカというのは、北極圏のオーロラリゾート。

スキー場や色々なスノーアクティビティも楽しめるリゾート地です。

P3130814

ここに3泊しました。

翌日、カメラケースをオーロラを見に行ったときに落したみたいなので、朝食の後、探しに行きました。

P3110711

結局無くて、でも、このときコートを着てなかったのが原因で、風邪を引いてしまいました。

ホテルの中の気温は22~3℃。外は-3℃ぐらいだったので、たいして寒くないと思ったのです。

油断禁物ですね。

結局、カメラケースはホテルに残したコートのポケットに!

***

さて、この日は、楽しみにしていた犬ぞり体験ツアーへ出かけました。

一周1時間のコースを30分ずつ、ふたりで交替でそりを操縦します。

犬たちは6頭で二人乗りのそりを引っ張ってくれます。

P3110743

このわんこたちのかわいいこと!

種類はアラスカンハスキーと言うのだそうです。

私が先に操縦しましたが、わんこたちも元気。

早く走りたくてウズウズしてる、という感じ。

走り始めると、すごいスピードで、しょっちゅう足でブレーキを踏まないといけないぐらい。

でも、とても爽快。

「気持ちい~い!楽し~い!」と思わず叫んでしまいました。

P3110742

初めはスノーモービルが先導してくれるのですが、そのうちいなくなって、わんこと私たちは雪原の中を疾走します。

そりが終わるとわんこたちにお礼を言いながら戯れてから、コタと言われる小屋へ。

P3110779

中は暖炉があって暖かい。

P3110764

ホットジュースとクッキーをいただいておしゃべり。

そのあと、子犬もつれてきて抱かせてくれました。

楽しかった~。

**

さて、この日は午後はホテルでゆっくりして、夜は、オーロラを探すツアーへ。

バスで1時間ほど北へ走りました。

でも、どんよりと雲が厚く、オーロラは見えず。

マイナス10度ぐらいだったかも?

おかげで、本格的に風邪を引いてしまいました。

朝起きると、熱が38.5度もあり、風邪薬をもらって飲んで、翌日は、ほとんどホテルで寝るはめに・・・

夕方、ちょっと調子が良くなったので、近くのスーパーへ買い物に行き、

夕食は、近くのレストランで「トナカイのカルパッチョ」という 珍しい料理を食べました。

P3130820

食欲がなかったので あっさりしたのがいいと思ったんだけど やっと食べた、という感じ・・・。

味は、熱があるので よくわからなかった(-_-;)

甘酸っぱいドレッシングがかかっていました。

肉はローストしてあると書いてあったけど、ほとんど生だったような・・・。

本当は、日本では特別天然記念物の「雷鳥」料理があるので、食べてみたかったんだけど、ここにはなかったし。

この日もやはり曇りで、オーロラは無理でした。

私は39度近い熱が出て、ただ ひたすら寝てました。

****

さて、翌日は、3泊したサーリセルカを出発。

バスでまた3時間かかってロバニエミへ。

P3130848

高速道路でもないのに、制限速度は100km/時

ほとんど真っすぐな道が280kmぐらい続きます。

車もほとんど通ってないし、周りは、針葉樹ばかりが続く雪景色。

時々、凍った湖と別荘が見えます。

やっと、サンタクロース村へ着きました。

P3130889

ここは、1年中クリスマスのテーマパーク。

この写真の電線のように見えるのは北極圏のラインだそうです。

これより左が北極圏・・・

本物(?)のサンタさんとお話ししたり、写真を撮ったりできます。(有料)

サンタさんが日本語ペラペラで、「日本のどこから来られましたか?」と聞かれたので

「岡山です」と 答えたら、帰るときに「桃太郎にヨロシク」と言ったのにはびっくり。

よく知ってるのねえ~。

*****

その後、街を散策してから、夕食を食べて、今回の旅のもうひとつの目玉

「サンタクロースエキスプレス」という 個室寝台夜行列車に乗りました。

P3140927
これに、12時間乗って、翌朝にはヘルシンキ着です。

中はこんな感じ。

P3140932

私は、ひとりで個室独占。

でも、熱はますます上がり、同じツアーの方にいただいた「熱さまシート」を額に貼り付け、悲惨な状況。

ヘルシンキに着いたら病院の手配をしましょうと、添乗員は煩雑にやってくるし。

この列車の乗り心地はすごく良くて、本当に静かに発車するので、私は十分睡眠をとることができました。

*******

翌朝、ヘルシンキに到着したら、フィンランドへ来て初めての青空が・・・

朝になったら、37度まで熱が下がり、これは、もう 病院はいいかな、と思いました。

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さっそく、朝食を食べに行き、後は簡単な市内観光へ。

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おしゃれなバス停。

そして、石造りのモダンなテンペリアウオ教会へ。

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天井は銅板だそうです。

そしてヘルシンキ大聖堂

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ここで解散。

自由行動になったので、ヘルシンキの有名建築家アアルト設計のアカデミア書店へ。

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これは2階なんですが、中央が吹き抜けになっていて、トップライトもあるので明るいのです。

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本を買おうかと思いましたが、重そうな専門書ばかりなので、やめました。

カラフルでインテリアとしては素敵ですが。

市庁舎の地下のトイレは

P3141032

中央にステンレス製の洗面台があり、まるで、調理実習室みたい。

港のテントの屋台のようなお店でホットドッグとコーヒーでお昼にしました。

P3141062

港はまだ氷におおわれていてびっくり。

砕氷船もありました。

気温は氷点下ではなかったし、そんなに寒くはなかったのですが。

*********

その後、ヘルシンキ空港へ。

9時間半で関空着。

フィンランドは日本から一番近いヨーロッパ。

今回、風邪を引いて大変でしたが、また、改めて ちゃんとしたオーロラを見に行きたいなと思いました。

ヤレヤレ・・・

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コメント

こんばんは。
オーロラandサンタクロース鑑賞ツアーのフィンランド
いいですね。
サンタさんのプレゼントありましたか。
瀬戸内は雪遊びが有りませんから、犬ぞりもいいですね。

今は亡き師とする人が、オーロラを見て人生観が変わった
と言われていましたが、それだけ素晴らしいローケションだと思いますね。

サンタクロース村に行ったころは熱が高くて、ぼ~っとしてました。
サンタさんとのツーショットの写真を買ったぐらいです。
オーロラも、期待したほどすごいものを見たわけではないので・・・。
同じツアーの方が、オーロラツアーにカナダのイエローナイフとグリーンランドに行かれたけど、グリーンランドが一番素晴らしかったそうです。
運と天気次第ですね。1回行ったぐらいでは、なかなか見られないようです。
今度は、風邪をひかないようにします。

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