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恵 建築デザイン事務所

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2016年4月

2016年4月30日 (土)

一面のカタクリを観賞~船通山(島根県)

先週の日曜日。

山の仲間16名で、カタクリで有名な船通山へ登ってきました。

今年は暖冬の影響で花が咲くのが1週間~10日早いので、例年より早く満開になったようです。

鳥上滝コースを登りました。

初めはとてもゆるやか。

途中、滝が出てきたあたりから少し、勾配が急になります。

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この滝を過ぎると・・・

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こんな鉄製の階段を登って・・・

山頂が近付いてくると少し平坦になってきます。

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カタクリの小道に人の列・・・。

入らないようにひもで柵をしています。

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カタクリは下を向いて咲くので、上から見ると星のようです。

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山頂への最後の登り。

それにしても、人の列・・・。

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山頂付近はなだらかな丘のようです。

そこに一面のカタクリ

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今が盛りです。

こんなにたくさんのカタクリが咲いている山は、初めてです。

11時に山頂に着きましたが、私はお腹がすいたので先にご飯。

それから、山頂から少し降りたところにある天然記念物のイチイの大木を見に行きました。

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なるほど~。立派。

それからまた 山頂に戻り

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可憐なカタクリの花をたくさん観賞。

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そして、亀石コースを下山しました。

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ボタンネコノメソウ と 言うらしい。

下山口付近にたくさんありました。

*****

それから、ふもとにある斐乃上温泉に入浴。

温泉はぬるっとしたいいお湯でした。

湯船に入ると大きなガラス張りの窓から、満開の八重桜。

これも、美しかった。

湯船から花見なんて、贅沢です。

たくさんの花を観賞できた、山歩きでした。

2016年4月13日 (水)

栗の式台、上がり框、ベンチ~海を見晴らす家

先日、うちの近くの津山銘木さんで春の売り出しがありました。

ちょうど、海を見晴らす家の材料が欲しかったので、見に行きました。

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フローリングが栗なので、玄関の式台、上がり框、ベンチを栗で揃えたいと思いました。

見に行くとちょうど、良さそうな材料が!

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ここの下の方から、フォークリフトを使って出してくれました。

それが、この材。

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何年も寝かせてあったし、よく乾いているので、良さそうだな~と思いましたが、棟梁に見てもらわなくちゃ。

上がり框も良い栗がありました。

後日、棟梁が見に来てくれて、「こんないい栗が予算内で手に入るとは思わなかった!」と言ってもらえました。

ついでに、テーブル用の栃の1枚板も見せてもらいました。

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う~ん、なかなかいいじゃないですか・・・。

キッチンのカウンターも栃で揃えたいな~

それも、いい感じのものがありました。

とりあえず、予約です。

************

さて、昨日は現場へ行ってきました。

先ほどの式台は削るとこんなにきれいな材でした。

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厚みは60ぐらいあります。

框もキレイ。

ベンチもいい感じです。

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端の方は、幅が少し足りなかったので、面皮をつけます。

素敵!

**************

さて、現場の方は、屋根仕舞いも終わり、どんどんできています。

リビングダイニングの東南面は、まさに「海を見晴らす家」

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真っ青な海が、2方向の大きな掃き出しサッシより見えます。

このサッシは全開放スライディングサッシを使いました。

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クレセントも無く、框も細いのでとてもすっきりして見えます。

この写真は、ほぼ全開したところですが、外の足場が無くなるとすごい開放感でしょうね。

このコーナーは外部にも 廻り縁のようにウッドデッキが付くので、オーシャンビューを家族で独り占めって感じです。

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リビングダイニングは大黒柱を中心に化粧野地板が見える構造なので、天井も高くいい感じです。

野地板は2重になっていて、この化粧野地板の上に、外張り断熱材があり、また、タルキがあって、その間が通気層。

もう一度、荒野地板があって、ゴムアスルーフィング+瓦葺きになっています。

通気層は軒先に空気の取り入れ口があり、最後は棟換気で抜いています。

美しい、地松の梁も養生を取っていたのでよく見えました。

丸太の化粧梁は2本あります。

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2週間ほど前に行った時は、目の下の山桜が満開で、なんだか幸せなお花見気分でお弁当を食べました。(私は遠方の現場はいつも手作り弁当持参です。)

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こんな景色の良いところに、仕事に来られるなんて、しあわせ・・・・

ますます、完成が楽しみになりました。

2016年4月12日 (火)

フィンランドオーロラツアー

3月の初め。

フィンランドへオーロラを見に行ってきました。

フィンエアーで、ヘルシンキから、ロバニエミへ飛びました。

ロバニエミは、サンタクロース村のあるフィンランド第2の都市です。

北極圏の入り口にあたる場所です。

空港から出るとすぐにサンタクロース村がありましたが、ここは帰りに寄るのでこの日は寄らず。

夕方6時ごろです。

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その後バスで3時間半。やっと宿泊先のサーリセルカへ到着。

現地時間は夜9時半。

実際、自宅を出てから20時間以上経っていて、ヘロヘロでしたが、ホテルの近くにオーロラを見に行きました。

それが、この写真。

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なんか、雲がグリーンに光ってる。

カーテンのようにも見えます。

う~ん・・・想像していたオーロラとはちょっと違うけど、あれだろうな~、と 同じツアーの人たちと見ました。

でも、うっかり写真を撮ってなかったので これは そのときいっしょに見た同じツアーの人から送っていただきました。

夜ですから本当は真っ暗なんですけど、(真っ暗でないとオーロラは見えにくい)雪明りでうっすら明るい、という感じでした。

この写真で見ると、昼間のように明るく見えますが・・・。

***

サーリセルカというのは、北極圏のオーロラリゾート。

スキー場や色々なスノーアクティビティも楽しめるリゾート地です。

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ここに3泊しました。

翌日、カメラケースをオーロラを見に行ったときに落したみたいなので、朝食の後、探しに行きました。

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結局無くて、でも、このときコートを着てなかったのが原因で、風邪を引いてしまいました。

ホテルの中の気温は22~3℃。外は-3℃ぐらいだったので、たいして寒くないと思ったのです。

油断禁物ですね。

結局、カメラケースはホテルに残したコートのポケットに!

***

さて、この日は、楽しみにしていた犬ぞり体験ツアーへ出かけました。

一周1時間のコースを30分ずつ、ふたりで交替でそりを操縦します。

犬たちは6頭で二人乗りのそりを引っ張ってくれます。

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このわんこたちのかわいいこと!

種類はアラスカンハスキーと言うのだそうです。

私が先に操縦しましたが、わんこたちも元気。

早く走りたくてウズウズしてる、という感じ。

走り始めると、すごいスピードで、しょっちゅう足でブレーキを踏まないといけないぐらい。

でも、とても爽快。

「気持ちい~い!楽し~い!」と思わず叫んでしまいました。

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初めはスノーモービルが先導してくれるのですが、そのうちいなくなって、わんこと私たちは雪原の中を疾走します。

そりが終わるとわんこたちにお礼を言いながら戯れてから、コタと言われる小屋へ。

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中は暖炉があって暖かい。

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ホットジュースとクッキーをいただいておしゃべり。

そのあと、子犬もつれてきて抱かせてくれました。

楽しかった~。

**

さて、この日は午後はホテルでゆっくりして、夜は、オーロラを探すツアーへ。

バスで1時間ほど北へ走りました。

でも、どんよりと雲が厚く、オーロラは見えず。

マイナス10度ぐらいだったかも?

おかげで、本格的に風邪を引いてしまいました。

朝起きると、熱が38.5度もあり、風邪薬をもらって飲んで、翌日は、ほとんどホテルで寝るはめに・・・

夕方、ちょっと調子が良くなったので、近くのスーパーへ買い物に行き、

夕食は、近くのレストランで「トナカイのカルパッチョ」という 珍しい料理を食べました。

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食欲がなかったので あっさりしたのがいいと思ったんだけど やっと食べた、という感じ・・・。

味は、熱があるので よくわからなかった(-_-;)

甘酸っぱいドレッシングがかかっていました。

肉はローストしてあると書いてあったけど、ほとんど生だったような・・・。

本当は、日本では特別天然記念物の「雷鳥」料理があるので、食べてみたかったんだけど、ここにはなかったし。

この日もやはり曇りで、オーロラは無理でした。

私は39度近い熱が出て、ただ ひたすら寝てました。

****

さて、翌日は、3泊したサーリセルカを出発。

バスでまた3時間かかってロバニエミへ。

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高速道路でもないのに、制限速度は100km/時

ほとんど真っすぐな道が280kmぐらい続きます。

車もほとんど通ってないし、周りは、針葉樹ばかりが続く雪景色。

時々、凍った湖と別荘が見えます。

やっと、サンタクロース村へ着きました。

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ここは、1年中クリスマスのテーマパーク。

この写真の電線のように見えるのは北極圏のラインだそうです。

これより左が北極圏・・・

本物(?)のサンタさんとお話ししたり、写真を撮ったりできます。(有料)

サンタさんが日本語ペラペラで、「日本のどこから来られましたか?」と聞かれたので

「岡山です」と 答えたら、帰るときに「桃太郎にヨロシク」と言ったのにはびっくり。

よく知ってるのねえ~。

*****

その後、街を散策してから、夕食を食べて、今回の旅のもうひとつの目玉

「サンタクロースエキスプレス」という 個室寝台夜行列車に乗りました。

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これに、12時間乗って、翌朝にはヘルシンキ着です。

中はこんな感じ。

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私は、ひとりで個室独占。

でも、熱はますます上がり、同じツアーの方にいただいた「熱さまシート」を額に貼り付け、悲惨な状況。

ヘルシンキに着いたら病院の手配をしましょうと、添乗員は煩雑にやってくるし。

この列車の乗り心地はすごく良くて、本当に静かに発車するので、私は十分睡眠をとることができました。

*******

翌朝、ヘルシンキに到着したら、フィンランドへ来て初めての青空が・・・

朝になったら、37度まで熱が下がり、これは、もう 病院はいいかな、と思いました。

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さっそく、朝食を食べに行き、後は簡単な市内観光へ。

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おしゃれなバス停。

そして、石造りのモダンなテンペリアウオ教会へ。

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天井は銅板だそうです。

そしてヘルシンキ大聖堂

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ここで解散。

自由行動になったので、ヘルシンキの有名建築家アアルト設計のアカデミア書店へ。

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これは2階なんですが、中央が吹き抜けになっていて、トップライトもあるので明るいのです。

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本を買おうかと思いましたが、重そうな専門書ばかりなので、やめました。

カラフルでインテリアとしては素敵ですが。

市庁舎の地下のトイレは

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中央にステンレス製の洗面台があり、まるで、調理実習室みたい。

港のテントの屋台のようなお店でホットドッグとコーヒーでお昼にしました。

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港はまだ氷におおわれていてびっくり。

砕氷船もありました。

気温は氷点下ではなかったし、そんなに寒くはなかったのですが。

*********

その後、ヘルシンキ空港へ。

9時間半で関空着。

フィンランドは日本から一番近いヨーロッパ。

今回、風邪を引いて大変でしたが、また、改めて ちゃんとしたオーロラを見に行きたいなと思いました。

ヤレヤレ・・・

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