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恵 建築デザイン事務所

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2015年6月

2015年6月30日 (火)

内部造作と板張り~瀬戸内に建つ平屋

瀬戸内の平屋へ行ってきました。

今日は、木製建具の打ち合わせと、キッチンの打ち合わせをしました。

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寝室のクローゼット内部の壁です。

杉板を張っています。

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節はあるけど、すごくいい板だと思いました。

好きだな~この板。

化粧野地板の残りだそうです。(節の少ないものを野地板に使った)

クローゼットの内部だけど、開けて、みんなに見てもらいたいぐらい

寝室の天井は・・・

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やはり、杉板で。

パソコンデスクの上につける本棚ができてました。

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これは、90°横になってるけれど、文庫本と新刊本をいれる大きさにしています。

しっかりした、厚い板です。

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大型ガラス引き込み戸の鴨居がつきました。

内側から、内障子、ガラス戸、格子網戸の順番に入ります。

全開できるので、かなり大きな開口部になります。

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この、ブルーシートのところも、引き込み戸がつきます。

ちょうど、斜め方向(部屋の角)が真南になります。

天井の大きなタルキが見えます。

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↑玄関の天井は尾引き天井。

杉の30mmの厚板で、これは、ロフトの床と兼ねています。

美しい杉板です。

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北面の山と田園風景が眺められるキッチンの窓は透明ガラスにしています。

北側の隣家は4~500m離れているので、透明ガラスでも見られる心配は無さそうです。

P6300351


大工さん、頑張っています。

既製品(樹脂シート張りの新建材)の枠等、いっさいありませんから。

材料はすべて、無垢の杉や桧です。

床は栗です。

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リビングから玄関方向を見たところです。

ロフトが見えます。

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↑リビングから洗面所方向を見ています。

左手の腰壁は薪ストーブのタイル貼り腰壁の下地ダイライトです。

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ウッドデッキ上の軒は1500mm出ています。

来週には、外壁の焼き杉板を張るそうです。

*

着々とできてます。

完成がとても楽しみです

2015年6月10日 (水)

ミヤマキリシマの久住山から祖母山へ   その3



登山3日目です。

今日の天気予報は下り坂。

昼には下山したいということで5:40出発。

コースは、祖母山でも一番ゆるやかで、登りやすい北谷登山口から国観峠コース。

下山に風穴コースを使う予定でしたが、登山も3日目でだいぶ足に来てるし、岩が得意じゃないメンバーもいるので、同じコースを往復することになりました。

*

道はとても歩きやすく、距離は風穴コースよりも長いですが 快適です。

6:35  4合目に着きました。

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天気が下り坂なので、あまり休憩せず。

6:55 千間平着。

7:20 三県界着。

雨が少し落ちてきましたが、通り雨で、レインスーツを着るほどではないみたい。

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ここから少し急登で、樹林帯の中を歩きます。

8:55  祖母山 登頂。

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私たちが登った以外のところは、崖のようでした。

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写真を撮り、行動食を食べたら雨の降らないうちに下山です。

11:30  無事、北谷登山口へ着きました。

歩行距離9.6km 歩行時間5:50(休憩含む)でした。

*

登山口で、昼食を食べて、熊本へ向けてGO!

午後4時前の 新幹線に乗り、帰宅は8:20頃でした。

新幹線のおかげで、九州の山が本当に身近になりました。

楽しかった~!!

ミヤマキリシマの久住山から祖母山へ   その2

2日目です。

今日も天気が良さそうです!

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朝食は6時半からだったので、お弁当にしてもらい、バンガローで持参のインスタント味噌汁とともに半分食べました。

出発は6:10

法華院山荘の裏の道を上がります。

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火山特有のこんな景色を見ながら、どんどん高度を稼いでいくと

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6:50 北千里という開けた場所に着きました。

平坦な道をどんどん歩いて、そのうち、だんだん山を登って行きます。

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今にも落ちそうな大きな岩の下を通り、

景色はだんだん緑が多くなっていき

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7:50  久住分かれに着きました。

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久住山が見えてきました。

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ここは、ぐるっと巻いて

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所々には、ミヤマキリシマが咲いていますが、今年は虫害がひどく

時期も早いので、あまり咲いていません。

8:30 久住山山頂に到着です。

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集合写真を撮った後、今度は中岳へ。

途中に素晴らしく綺麗な池があり、池のほとりで朝食の弁当の残りを食べました。

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9:50 中岳 登頂

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こちらのほうが、久住山より高いのね。

*

天狗ケ城岳経由で降りるというふたりを見送って、私たちは山頂からの写真を撮りまくり・・・

また池の向こう側で合流しました。

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向こうには三俣山が見えます。

さて、どんどん下山して諏蛾守越えの、お花畑ほど黄色いペンキの印がついた岩をたどります。

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ここを超えると

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こんな休憩舎があり・・・

いやこれは、休憩舎ではなく火山の避難壕ですね。

そこから降りると、、もう林道。

そっけない道になりました。

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時々山道も歩きながら、遠くに長者原が見えます。

下山は13:00でした。

歩行距離11km

歩行時間6:50(休憩含む)

***

下山後は、近くの筋湯温泉へ。

ひなびた古い温泉ですが、300円で気持ちの良いお湯でした。

打たせ湯がたくさんあって、疲れた筋肉をほぐしました。

*

それから、やまなみハイウェイで食糧調達のため阿蘇市スーパーで買出し。

そして、祖母山の北谷登山口へ移動。

ナビが役に立たず、事前に調べた地図をたよりに2時間近くかかってしまいました。

すごいオフロードで道は大変でしたが、なんとか6時過ぎに到着しました。

キャベツ鍋の宴会後、満月に見守られながら、テントでぐっすり眠ることができました。

ミヤマキリシマの久住山から祖母山へ  その1

5月末から、久住山と祖母山へ行ってきました。

これで、3年連続九州の山へ。
宮之浦岳(屋久島)、韓国岳、高千穂の峰、開聞岳は雨で登れなかったけど
仲間のひとりが百名山を目指しているので、それに便乗!
今回は、憧れの久住!
ミヤマキリシマが咲いてるかな?
*
13:10 長者原登山口出発
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ラムサール条約に登録されているタデ原湿原の端っこを歩きます。
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分岐に来ました~
気持ちの良い湿原なので ちょっと休みます。
そして、雨ケ池を目指して どんどん歩きます。
登山口から1時間半。
やっと、雨ケ池へ着。
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ここは、雨が降ると池になってしまう場所。
でも、今日はいい天気。
途中の道の駅で買ったミニトマトを美味しくいただきました。
熊本のトマトは超・美味。味が濃い。しかも地元なので安い!
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周りには、ミヤマキリシマが現れてきました。
そこから、小一時間歩いたら 「坊がつる」が 見えてきました。
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これが、あの有名な「坊がつる賛歌」に歌われた場所なんだ~
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管理用の車道でもある道を歩きます。
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道の脇にはミヤマキリシマ
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だんだん、法華院温泉が近づいてきますが、周りは草原のような景色です。
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16:20
法華院温泉着。
歩行距離6.4km 歩行時間3:10でした。
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ここの特徴はなんといっても温泉!
熱いけど気持ちの良いお湯です。
石鹸・シャンプーは不可ですが、自然を守るためなら、しょうがない。
それにトイレがキレイ!(どこのトイレも)
私たちは、予約の時すでに個室が満室だったので、バンガローを予約していました。
Aタイプのバンガローです。
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バルコニー付きで坊がつる方向が見えます。
中はこんな感じ。
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杉板の壁にフローリング。
敷布団がついていますが、掛け布団は無しなので、シュラフで寝ました。
(300円で毛布は借りられます)
熱い温泉を堪能した後、ビールで乾杯!
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ほっけいんおんせん山荘特製の マムートのジョッキ!
夕飯もおかずがいっぱい。
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美味しかったです!
さすがに標高1317mありますので、夜は冷えましたが、
仲良くワイワイ、バンガローで良かったなと思いました。
外では遭難騒ぎがあり、あの管理道をパトカーや救急車や消防車などが静かに上がってきて、捜索隊も出たようでしたが、比較的静かでしたので、私たちはゆっくり休むことができました。

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