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恵 建築デザイン事務所

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2014年2月

2014年2月26日 (水)

住宅医スクール 検定会終了

先週の土曜日。

2年がかりで通った「住宅医スクール大阪」が終了しました。

2012年から、それまでの名古屋が大阪に変わったおかげで、津山の私も日帰りで通うことができました。

2012年度に3日取りこぼしていたので、2013年度にそれを全部クリア。

最終日は住宅医検定会が行われ、事例発表も、させていただきました。

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私の、発表したテーマは「古民家再生リフォーム~4世代で住み継ぐ家」です。

この、ブログに何度も載せた、あの家です。

検定会なので、4名の審査員の先生方と、受講生の皆さん(40名ぐらい?)が、聞いてくださいました。

最初に発表された、神戸の設計事務所の方のプレゼンが素晴らしく、お手本のよう。

数値や、いろいろ具体的にあげられていて、これぞ、「住宅医」。

私のはというと、そういう数値的な計算(温熱環境や、構造など)はしておらず、まあ、古民家にはそぐわないということもありますが、審査してもらうので、大丈夫かな~と ヒヤヒヤ。

住宅医では 「劣化」「耐震性」「温熱環境」「高齢者」「防火」「維持管理」の6項目について 検討し、クリアしていくのですが、そのことも 織りまぜながら 工程とともに説明していきました。

発表が終わり、先生方の質疑の時間も何とか切り抜けられて、ほっとしました。

最後に住宅医ネットワーク代表の三澤文子先生から、土間キッチンのことなど、プランニングについて大変褒めていただきました。

ユーザーが求めている以上の提案をしてあげることができないと、プロとは言えないのです。

三澤先生は、その6項目ももちろん大事ではあるけれど、それ以上に、住む人のことを考え、使い勝手や居心地の良さ、住みやすさを改善してあげるのも、住宅医のポイントだとおっしゃられました。

まさに、私が住宅設計している 最重要課題は 「居心地の良さ」「住みやすさ」であるので、そこを褒められて本当にうれしかったです。

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最後に、修了証書もいただき、2年間の受講を修了しました。

*

その後、懇親会へ移り、受講生の皆様からも いろいろな感想を聞くことができ、概ね好評だったので、良かったです。

温熱環境の先生からは、ちゃんと計算すれば あの内容(断熱やサッシ)なら、かなり良い数値が出ますよ、と言われましたし、古民家の構造検討のための限界耐力計算をされている建築士の方からも、あの構造なら、大丈夫だと思いますよとのご意見をいただきました。

それらのご意見を踏まえて、数値による検討などして もっと 確実な証明ができるようにさらに精進していかなければ、と 思いました。

住宅医スクールの先生方、今回、聞いてくださった受講生の皆様、ありがとうございました。

※住宅医ネットワーク http://hd-n.net/

住宅医ネットワークはこの春、一般社団法人住宅医協会として 生まれ変わるそうです。

 

2014年2月19日 (水)

樹氷の美しい毛無山~西毛無山縦走

またまた、雪山に行ってきました。

いつか行きたいと思っていた、岡山県新庄村の毛無山~西毛無山縦走へ。

山仲間の間でも評判の美しい樹氷を堪能してきました。

今回も、みまさか山の会の月例山行で、14名の参加となりました。

*

毛無山ビジターセンター駐車場を8:55出発!

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川を渡っているところ。

雪は1m以上あります。

今日は、いつもの無雪期に登る登山道ではなくて、尾根道を登りました。

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もうすぐ9号目の小屋の近く・・・

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屋根の雪は実質1mだけど、たぶん2mぐらい降ってるのが圧縮されてる。

そこから、頂上まではすぐ。

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回りは、樹氷のこんな世界。

すごいなあ・・・・。

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新庄村が見えます。

11:17 毛無山山頂に到着。

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山頂表示には、エビのしっぽが・・。

大山方向はガスの中です。

お昼にはまだ早いので、西毛無方向へ縦走開始。

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なだらかな斜面を下って行きます。

下りはスノーシューの跡がないところを歩くほうが、歩きやすい。

スノーシューを履いていても、膝ぐらいまでは 雪に埋まります。

すいすい…気持ちいいな~と調子よく降りていたら、私は、木の近くを通ってしまって、穴に落ちてしまった。

大きな木の根(というか 太い枝)に スノーシューが引っ掛かって 自力で抜けられなくて、山の仲間がスコップで掘り出してくれました。

良かった~ひとりじゃなくて・・・。

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こんな樹林帯の中をしばらく歩いて行くと・・・

おお~っ!!と 歓声が・・・。

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なんて美しい雪庇!!

そこに太陽の光が当たって、息をのむような美しさ!!

誰も歩いてない雪原。

ここを歩くなんてもったいないけど・・・そうはいかないので、みんな写真を撮りまくってから歩きました。

しばらく歩いて、12時になったので、広い場所でお昼にしました。

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毛無山のほうを振り返り、こんな景色を見ながらランチです。

最高!

30分ほど休憩の後、出発。

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またまた 上り坂・・・。

でも、だんだん晴れてきました。

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素晴らしい景色が続きます。

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またまた、大きな雪庇がありました。

どんどん 歩いて行くと・・

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樹林帯の中の西毛無山の山頂に到着。12:55着でした。

この山頂表示は、私たちの仲間の女性がつけたそうです。

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空は、深い青空。

樹氷の白さが、映えます。

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細い尾根のアップダウンを繰り返しながら、どんどん高度を下げて行きます。

こんな美しい景色もあと少しでお別れ。

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少し下がると、もう、樹氷はなくなっていました。

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田浪キャンプ場 下山は 2:40でした。

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空はすっかり青空。

駐車場につくと 車は10台ぐらいありました。

まあ、そのうち3台は私たちですが。

*

素敵な雪景色と樹氷を堪能でき、大満足のスノーハイクでした 

 

2014年2月 2日 (日)

高清水高原 スノーハイク

先月最後の日曜日。

半年ぶりぐらいに、みまさか山の会の仲間と山歩きに行ってきました。

場所は、岡山県と鳥取県の県境にある上斎原の奥「高清水高原」

天候は雪。

ふもとは、1日雨の予報でしたけど、予想通り雪に変わりました。

私は、ここは初めて。

今回は、山の会ベテラン+新入会の2名を含め総勢14名でのスノーハイクとなりました。

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上斎原動燃の駐車場を8:25に出発。

しばらく、登りが続きます。

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昨夜の雨で、木々に積もっていた雪は、すっかり落ちていたんですが、また、新しい粉雪で雪化粧されました。

美しいです。

14名が交替で先頭を歩き、ラッセルします。

広々としたところへ出たころ、私の番も回ってきました。

踏み跡のないところをスノーシューで歩くのは、ちょっと大変だけど やっぱり気持ちいい。

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黙々と歩いていたら、右の靴ひもがほどけて、先頭を代わっていただきました。

後ろを振り返ると・・・

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みんなも頑張っています。

この、電柱に沿って歩いて行くのです。

しばらく、なだらかな林を見ながら尾根の高いところへ到着。

まわりは、ふかふかの雪です。

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尾根を右に曲がり、今度は下り。

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林の中を抜けて・・・

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11:30 ついに 目的地に到着。

でも、小雪がずっと降り続き、寒い・・・

4名もスコップ持参者がいて、ここで雪洞堀!

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私も体験させていただきました。

でも、14名も入る雪洞を掘るのは大変!

適当なところでやめて お昼にしました。

中には、ちゃんとベンチも作っていたので、そこに腰かけて・・・

寒いのでさっさと食べて、帰ることにしました。

12:00下山開始

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絵になる風景だなあ~。

今、私のパソコンのデスクトップの写真にしています。

雪は、降り続き・・・・

右から吹き付ける風と雪で右の頬が痛い・・・。

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行きよりは10センチぐらい積雪は増えたようです。

14:00 駐車場着。

車の上には15センチ新雪が積もっていました。

*

この後、奥津の道の駅で清算してから、帰宅組と温泉組に分かれました。

もちろん、私は温泉組!

今日の温泉は、奥津温泉の少し下にある大釣荘。

浴室の窓はず~っと雪が真横に降っていました。

あんなにすごく雪が降るのを見ながら、こんなにいい温泉に浸かれるなんて。

あの寒さの中での歩きがあったからこそ、気持ちよさ倍増!です。

まさに、倍返し!

寒かったけど美しい雪景色が見られたし、あったかい温泉にも浸かれて、大満足の山行でした

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