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恵 建築デザイン事務所

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2013年4月 1日 (月)

姫路城(工事中)見学と桜

3月最後の日曜日。

建築士会女性部会の日帰り見学会で姫路へ行ってきました。

私たち津山組は、岡山経由の貸し切りバスではなく直接、姫路へ。

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9時半に姫路城東の「姫山駐車場」到着。

駐車場から見ると、天守閣はこんな感じで ハコに入っているようです。

切符売場へ。

バス組の皆さんが来られたのが、10時過ぎ。

予約してあったので、ボランティアガイドのおばさまと、中へ。

予約してないと、「工事現場見学エレベーター待ち50分」と、書いてあったので、

切符買って中に入っても長蛇の列!桜の見ごろとも重なっての日曜日だからでしょう。

皆さん、予約して行きましょう!

*

姫路城は何度か訪づれたことがありますが、桜の季節は10年ぶりぐらい。

ガイド付は初めてかも。

やはり、ガイド付はいいですね。

いろんなことが よくわかります。

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立派な門(菱の門)をくぐって、中へ入ると・・・

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立派な仮設(素屋根)が、せまってきました。

姫路城の立面図がプリントしてあります。

あんなに大きな実物大の印刷。

どうやってやったのかな?

*

予約のおかげで、エレベーター待ちもほとんどなく、見学施設の8階へ・・・。

Img_6790

おお~。城内が見渡せます。

桜は8分咲きぐらいかな?

Img_6794

天守閣の一番上の屋根が迫っています。

屋根工事は100%終わっているそうです。

瓦は1枚1枚漆喰で留めてあって、このようにしてあるお城は、姫路城の他には熊本城と彦根城ぐらいらしい。

姫路城の屋根を遠くからしか見ていなかったけど、こんな風にしてあるとは!

これが目立つのも、漆喰が白いから。

これが、風雨にさらされるとあっという間に黒ずんでしまって、瓦の色と区別がつかなくなるので、今まで気付かなかったということが、わかりました。

でも、今度は、漆喰が汚れにくい加工を施しているそうで、今度はわかるかもしれません。

こんなことがわかるのも、ガイドのおかげ・・・

総工費28億円、そのうち仮設の素屋根に13億!かかっているそうです。

そして 素屋根建設に1年、解体にも1年かかるとか。

来年1月15日まで工事現場の見学ができますが、その後1年は入れないそう。

こんな間近で屋根を見られるなんて、2度とないから、皆さん一度行かれた方がいいですよ。

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1階下がると、こんな感じ。

正面の妻壁の漆喰を施工中。

足場がかかっています。

日曜なので現場はお休みですが、平日に行くと、たくさんの左官さんが作業してるのが見られるのでしょうね。

私は、この広い足場から見られるのかと思っていたのですが、さすがにそれはダメのようでした。

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下におりると、土壁の構造模型がありました。

左端が小舞かきですが、皮付の小枝とは!

私たちが普通行うのは、竹を割った物でするので、全然違います。

縄も、荒縄ぐらい太い。

ごっつい感じ・・・。

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さて、下に降りると西小天主が。

今回、修理してるのは大天主だけなので、このすき間に素屋根や足場を建てるのが超・大変だったと 「天空の白鷺」HPに 書いてありました。

足場の施工図も、3Dなんですね~。

寄せ棟の「隅棟」の部分の反り具合が、2Dでは、わからないからだそうです。

Img_6807

古い屋根を見ると、ホントだ。

全部漆喰で固めてある。

でも、黒ずんでいて、わからない・・・

後、他にも石垣に石棺が仕込んであったりとか、いろいろ秘密や工夫がありました。

聞いてみるもんですね。

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西の丸を散策すると、桜がほぼ満開。

でも、入場料がいるせいか、ここでお花見してる人はいない。

夜桜のスポットだそうですが。

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Img_6833_2 

これは、葉っぱが出ていたのでヤマザクラの種類でしょうね。

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やはり、お城と桜はキレイですね。

*

ランチは、姫路市内。灘菊酒蔵さんの酒蔵。

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古い酒蔵(西蔵)で、いただきました。

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酒粕鍋と、ざる豆腐。とろろ芋かけご飯等。

団体用の食事という感じで、食器が痛んでいるのがちょっとね。

ざる豆腐、酒粕鍋は美味しかったです。

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その後、姫路市郊外の山の上にあるドイツのノイシュバインシュタイン城を真似た、白鳥城を中心とした「太陽公園」というテーマパークを見学。

このお城、本物を見たことがありますが、遠くから見るとそっくり。

でも、近づいてみると鉄筋コンクリート造に石貼り。

内部はクロス貼りなので 普通のビルみたい。

展示のほとんどがトリックアート。

どうなんかな?と思いながら 帰途につきました。

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コメント

東京もさくらが満開でした。先日、4歳の孫を連れて東京の長男のところへ2泊3日で行ってきました。1日目は水族館、2日目はスカイツリー、3日目は迷ったあげく東京タワーへ。スカイツリーは11時に整理券をもらって15時30分にやっとのぼることができました。11時からソラマチで食事などで時間をつぶして、14時30分から1時間並びました。予約をしていれば待ち時間なしでのぼれるようでした。東京タワーは並んで待つということはなくてのんびりしたもので、展望台のレストランでスカイツリーを見ながらゆっくり麦酒を飲むことができました。スカイツリーでのストレスを少し癒すことができたような気がしました。孫は、スカイツリーでも東京タワーでも強化ガラスの床の上で遊ぶのがうれしいようでした。

そうですか。今回、同行した人も「スカイツリーも予約して行ったので早かったんよ。でも、出るのには予約がないから時間がかかった」と、言われていました。姫路城は9時半に着いた時は30分待ちだったけれど、すぐに50分待ちに変わりました。今は、何でもネットで予約できるので、便利ですね。ボランティアガイドも楽しいおばちゃんだったので見学が倍楽しめました。これも予約できるので(電話予約かも?)下準備が大事ですね。
でも、お孫さんも喜んでくれたみたいで良かったですね

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