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恵 建築デザイン事務所

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2013年4月

2013年4月15日 (月)

大山みち(古道)歩きと山菜天ぷらハイク

みまさか山の会恒例の春の山菜てんぷらハイク。

今年は、久世から、三坂山を通って湯原に抜ける 大山みちを歩きました。

朝、7時。鏡野町役場集合。

今日は総勢19名。

登山口は久世の役場前を北に入ります。

三坂山の標識を見ながら山奥へ。

途中から砂利道になって 全車が4WDというわけではないので、広いところに停めます。

まわりにはツクシがたくさん・・・

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山奥なので、気温が低いのでしょう。

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案内看板がありました。

昔は、この道を牛馬とともに通っていたのでしょう。

昔のメインストリートなので 道幅が2m近くあり、隣の人と並んでおしゃべりしながら、ゆっくり歩きます。

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ここから、本格的な山道になります。

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かんざしのような、あせび(馬酔木)の花が咲いています。

10時25分。十石茶屋跡に出ました。

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そこから、急坂を登ると 三坂山ピークに着きました。

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少しかすんでいましたが、展望が良いので、遠く大山も見えました。

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西の方を見ると、なかなかピラミダルでカッコイイ山があります。

2年前に登った、雨乞山でした。

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急坂を転ばないように気をつけながら下って行くと・・・

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三坂峠に出ました。

まだまだ、山菜パーティまでには2時間ぐらいあり、お昼なので軽く行動食を食べました。

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そして歩きだすと、首のないお地蔵さんが時々現れ・・

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そばにあった立て札を読んでみてもよくわかりません。

「諸説あるが、略す」と、書いてありました。

やっと、里へ出ました。

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釘貫集落。

湯原インターにほど近い、集落です。

*******

さて 今日は、湯原クライミングセンターの横で山菜パーティ

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こんな立派なクライミングセンターが湯原にあるなんて知りませんでした。

だれも登っていませんが、5~6年前の岡山国体の会場だったそうです。

そこの横の炊事棟で、みんなで手分けして御馳走を作りました。

山菜は、前もって準備しています。

私は天ぷらを揚げました。

カセットコンロ3つで、女性8名でがんばりました。

1時間以上かかってできた料理がこれ。

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山菜のてんぷら(タラノメ、ふきのとう、シイタケ、ゼンマイ、ヒラタケ、サツマイモ 他)

サイジンコ(イタドリ)の油炒め←これは、以前会員だった高知県出身の女性が教えてくれた。とても美味しい。高知の郷土料理かな。イタドリを塩漬けにしておいて保存、それを塩抜きして中華味のピリ辛炒めにするのです。

ウドの酢味噌和え、ワラビのおひたし

ゼンマイ(コゴミ)の酢味噌和え

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とりどりの山菜天ぷら

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サラダにフルーツ(イチゴやナツミカン)

デザートは、Mさん得意のふんわりドーナッツとかきもち。

それぞれ自前のホットコーヒー・・・

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これを、19名でぺロり。

ノンアルコールビールもいただきました。

本当にどれも美味しくて、サイコー。

いろいろ準備してくださったお二人に感謝です。

御馳走さまでした~

参考コースタイム

登山口8:30~十石茶屋跡10:25~三坂山山頂10:49~三坂峠11:26(軽い昼食)

~11:53釜地蔵~12:36釘貫集落~13:00湯原クライミングセンター

2013年4月 1日 (月)

姫路城(工事中)見学と桜

3月最後の日曜日。

建築士会女性部会の日帰り見学会で姫路へ行ってきました。

私たち津山組は、岡山経由の貸し切りバスではなく直接、姫路へ。

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9時半に姫路城東の「姫山駐車場」到着。

駐車場から見ると、天守閣はこんな感じで ハコに入っているようです。

切符売場へ。

バス組の皆さんが来られたのが、10時過ぎ。

予約してあったので、ボランティアガイドのおばさまと、中へ。

予約してないと、「工事現場見学エレベーター待ち50分」と、書いてあったので、

切符買って中に入っても長蛇の列!桜の見ごろとも重なっての日曜日だからでしょう。

皆さん、予約して行きましょう!

*

姫路城は何度か訪づれたことがありますが、桜の季節は10年ぶりぐらい。

ガイド付は初めてかも。

やはり、ガイド付はいいですね。

いろんなことが よくわかります。

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立派な門(菱の門)をくぐって、中へ入ると・・・

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立派な仮設(素屋根)が、せまってきました。

姫路城の立面図がプリントしてあります。

あんなに大きな実物大の印刷。

どうやってやったのかな?

*

予約のおかげで、エレベーター待ちもほとんどなく、見学施設の8階へ・・・。

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おお~。城内が見渡せます。

桜は8分咲きぐらいかな?

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天守閣の一番上の屋根が迫っています。

屋根工事は100%終わっているそうです。

瓦は1枚1枚漆喰で留めてあって、このようにしてあるお城は、姫路城の他には熊本城と彦根城ぐらいらしい。

姫路城の屋根を遠くからしか見ていなかったけど、こんな風にしてあるとは!

これが目立つのも、漆喰が白いから。

これが、風雨にさらされるとあっという間に黒ずんでしまって、瓦の色と区別がつかなくなるので、今まで気付かなかったということが、わかりました。

でも、今度は、漆喰が汚れにくい加工を施しているそうで、今度はわかるかもしれません。

こんなことがわかるのも、ガイドのおかげ・・・

総工費28億円、そのうち仮設の素屋根に13億!かかっているそうです。

そして 素屋根建設に1年、解体にも1年かかるとか。

来年1月15日まで工事現場の見学ができますが、その後1年は入れないそう。

こんな間近で屋根を見られるなんて、2度とないから、皆さん一度行かれた方がいいですよ。

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1階下がると、こんな感じ。

正面の妻壁の漆喰を施工中。

足場がかかっています。

日曜なので現場はお休みですが、平日に行くと、たくさんの左官さんが作業してるのが見られるのでしょうね。

私は、この広い足場から見られるのかと思っていたのですが、さすがにそれはダメのようでした。

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下におりると、土壁の構造模型がありました。

左端が小舞かきですが、皮付の小枝とは!

私たちが普通行うのは、竹を割った物でするので、全然違います。

縄も、荒縄ぐらい太い。

ごっつい感じ・・・。

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さて、下に降りると西小天主が。

今回、修理してるのは大天主だけなので、このすき間に素屋根や足場を建てるのが超・大変だったと 「天空の白鷺」HPに 書いてありました。

足場の施工図も、3Dなんですね~。

寄せ棟の「隅棟」の部分の反り具合が、2Dでは、わからないからだそうです。

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古い屋根を見ると、ホントだ。

全部漆喰で固めてある。

でも、黒ずんでいて、わからない・・・

後、他にも石垣に石棺が仕込んであったりとか、いろいろ秘密や工夫がありました。

聞いてみるもんですね。

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西の丸を散策すると、桜がほぼ満開。

でも、入場料がいるせいか、ここでお花見してる人はいない。

夜桜のスポットだそうですが。

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これは、葉っぱが出ていたのでヤマザクラの種類でしょうね。

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やはり、お城と桜はキレイですね。

*

ランチは、姫路市内。灘菊酒蔵さんの酒蔵。

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古い酒蔵(西蔵)で、いただきました。

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酒粕鍋と、ざる豆腐。とろろ芋かけご飯等。

団体用の食事という感じで、食器が痛んでいるのがちょっとね。

ざる豆腐、酒粕鍋は美味しかったです。

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その後、姫路市郊外の山の上にあるドイツのノイシュバインシュタイン城を真似た、白鳥城を中心とした「太陽公園」というテーマパークを見学。

このお城、本物を見たことがありますが、遠くから見るとそっくり。

でも、近づいてみると鉄筋コンクリート造に石貼り。

内部はクロス貼りなので 普通のビルみたい。

展示のほとんどがトリックアート。

どうなんかな?と思いながら 帰途につきました。

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