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恵 建築デザイン事務所

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2011年9月

2011年9月23日 (金)

みまさかの木 住まいづくりフェアのご案内

昨日の山陽新聞の作州ワイド版下部と、今日の新聞の折り込みチラシに入っていたんですが、

今年も 「みまさかの木 住まいづくりフェア」が、9月24~25日(土日)の二日間

津山の「タカラスタンダード ショールーム」で 開催されます。

時間は 24日 AM10:00~PM5:00

     25日 AM10:00~PM4:00  です。

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私は、土曜日午後1時から「暮らしやすい水回りのリフォームのポイント」についての セミナーを行います。

これから、リフォームされたい人、新築のご予定の方も参考になると思います。

また、さくら建築設計事務所の山名さんと共に、「女性建築士による住まいの相談会」も行います。

会場には、私たち設計事務所の設計した完成写真や模型、会員工務店の完成写真なども展示されます。

豪華景品(特賞:40型液晶テレビ!)も用意されていますので、建築の予定が無くても、おしゃべりしに来られませんか?

会場でお待ちしています。

2011年9月18日 (日)

洗濯機パンについての考察

今日は、久々に、我が家のユニットバスの出入口引戸下の敷居周りの掃除をしました。

片引戸のレール前は、浅い排水溝があり、上にはカバーがあります。

カバーを外してお掃除します。

すぐそばには、洗濯機パンがあり、洗濯機の陰になるところは、大変掃除しにくい。

下の写真のように、足は四隅の台の上なので、洗濯機の下にホコリや髪の毛がたまりやすいのです。

それで、いろいろ考えました。

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これが、今、一般的な洗濯機パン。(これはTOTO製)

洗濯機を載せる台というか、お盆のようなものです。

昔はありませんでした。

パンの発明から20数年・・・(?) 住宅には必ず設置してきました。

でも、今は、また つけなくなってきています。(私は)

昔、洗濯機が出始めのころは、外に置くことも多かったです。

今でも、アパートとか、外に置いてあることがありますね。

でも、外では、風雨にさらされ、ホコリまみれになったりして、洗濯機の痛みも早いです。

冬など寒空の下で、外で洗濯するのはつらいものです。

水がこぼれることも多かったし、排水の問題もあったので、土間や浴室に置くときもありました。

現代では、洗面・脱衣室に置くことが普通で、たいてい、洗濯機パンの上に置かれています。

脱衣室におけば、脱いだ衣類をすぐに洗濯することができます。

::::::

昔は、洗濯機と言えば2槽式(洗濯するところと、脱水するところが別々になってる)が普通でした。

洗濯槽から脱水槽に洗濯物を移すのですが、このときは、脱水されてないわけですから、水をボタボタこぼしながら、脱水槽に移します。

そのとき、洗濯機の回りは水浸しになることがあります。

給水ポンプがなかったころは、お風呂の残り湯をバケツで汲んで、洗濯に使ったりしてたので、これまた、水浸し・・・・

こういう経験をしてる主婦の方は40代以上でしょうけれど。

このこぼれた水を受ける役目をしたのが、洗濯機パンです。

洗濯機のすぐそばの水しか受けられませんが、このおかげで、床が木製のフローリングでも何とかなったようです。

けれど、今では、不要になった洗濯機パン。(と、私は思う)

でも、習慣で、取りつけている設計者、工務店も少なくないと思われます。

が、私は もう だいぶ前から、洗濯機パンはつけていません。

だって、今の洗濯機、普通の全自動であれば、洗濯機から洗濯物を取り出すとき、水がこぼれる、なんてことは まず ありません。

今の最新型の全自動または、斜めドラム型の洗濯乾燥機では、ありえないことです

脱水は完ぺきにできてるのが普通だし、乾燥も終わっていることも。

給水は、ホースで確実に洗濯機に直結されています。

お風呂の残り湯を使う場合、たいてい、専用ポンプが直結されているし。

なので、水がこぼれることはありません。

唯一の心配は、蛇口が、水圧の変化等でホースがはずれると、水浸しになるかも、ということです。

そのために、ホースが外れたときに自動で水がストップする水栓にします。

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これは、TOTOが出している、緊急止水弁付き水栓「ピタッとくん」

種類はいろいろありますが、一番安いので、7100円。

これは、給水のみです。(湯水 混合栓タイプもあります)

これは 必要と思います。

洗濯機は、年々大型化されており、洗濯機の買い替えも考えて、洗濯機パンをつけるなら 大きめが良いです。

Photo

また、買い替えを考えたら、スペースも広めにとりたいもの。

この写真は、斜めドラムの洗濯乾燥機に対応した 幅740mmのものです。(TOTO製)

洗濯機パンに困るのは掃除がしにくいこと。

洗濯機を一度載せてしまうと、ひとりでは動かせない。

洗濯機は脱衣室に置くことが多く、トイレと脱衣室は、服を脱ぎ着するので、綿ボコリが立ちやすい。

洗濯機の下や、壁との間は、大変掃除しにくく、ホコリだらけになります。

(うちがそう・・・

洗濯機パンに載ってなければ、ひとりで動かして掃除することもできそう。

だから、洗濯機パンは、不要。

洗濯機パンがなくても、排水はホースがつっこめる排水金具をつけておけば、問題ありません。

:::::::::

いつも、この説明を、洗面・脱衣室のリフォームや新築のたびに言ってるな~。

でも、こんなことは、お風呂の掃除や、洗面・脱衣室の掃除、洗濯なんかをやらない人にはわからないでしょうね。

だから、家の掃除をするたびに思います。

住まいの設計をする人は、自宅の掃除をすることが、良い設計につながるということ。

ユニットバスや、サッシや、家電製品のメーカーの設計担当者には、ぜひ 自宅の掃除を頑張ってやってもらいたいものです。

2011年9月12日 (月)

伯耆大山 汚泥キャリーダウン

昨日、第4回 大山汚泥キャリーダウンに みまさか山の会のメンバー6名で参加してきました。

これは、大山の弥山山頂小屋のトイレのし尿(ポリエチレンボトルに入れたもの)を降ろす作業です。

私は初めての参加。

まず、大山寺の広い駐車場で、受け付け。

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受付け会場から見た大山です。

今年は250名の募集がありました。(いっぱいになったようです。)

受付で、予め登録してあった、名前を告げて、来年のために空のボトルを受け取り、携帯トイレも参加賞でいただき、ワッペンをザックに貼り付けます。

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久々の夏山登山道を歩きます。

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五合目です。

さすがに今日は人が多い。

子供たちもたくさん参加していますし、若い人たちもいっぱい。

天気は風があり、爽やか。

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六合目の避難小屋あたりからの眺め。

弥山山頂方向はガスっていますが、7月に登った 三鈷峰の山頂はかすかにガスの中。

あの、手前に見える尾根(宝珠尾根)を歩いたのです。

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七合目から八合目にかけては、景色が開け、天気がいいので、島根半島や弓ヶ浜までくっきりと見渡せます。

秋の空ですね~。

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ススキも穂を出しています。

八合目を過ぎると、木道が始まります。

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山頂はガスの中です。

先に、山頂近くでお昼を食べてから、汚泥ボトルを空ボトルと交換です。

ザックに貼りつけたナンバーも必要です。

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固く封をしてあるし、袋もかけてあるのですが、さらに持参した袋2枚で3重にしました。

2リットルのポリエチレンのボトルなのですが、以外に重い。

普通ならお昼を食べたら食料と水が減るので ぐっと軽くなるのですが、今日はそうはいきません。

さあ、下山です。

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山頂付近から下を見ると、大山は常に崩落しているのが、よくわかります。

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ダイセンキャラボクに赤い実がなっているのがわかりますか?

この実は食べられます。

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木道の周りには、まだまだ元気なシコクフウロや

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キュウシュウコゴメグサ

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アキノキリンソウ

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少し降りると 根に猛毒のあるトリカブトもいくつか咲いていました。

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最後にちょっとだけ晴れて、三鈷峰がよく見えました。

先週の台風の大雨で、砂スベリの砂は崩落。

今年の砂スベリは終了です。

大山付近は先週の台風で800ミリも大雨が降り、大山寺の回りは避難勧告が出たそうです。

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美しいブナ林の中を下山しました。

下山キャンプ場で、汚泥ボトルを渡し、引き換えに奥大山の水(ペットボトル)と、山麓の温泉入浴券をいただきました。

私たちは近くの大山ロイヤルホテルへ。

あまりにのどが渇いていたので、入浴前に大山乳業のコーヒー牛乳を飲み、

風呂上りには、大好きな「二十世紀梨シャーベット」(これも、大山乳業)

ちょっと高いけど(300円)梨のシャリッとした果肉が入っていて美味い!

大満足の登山でした。

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コースタイム (下山は写真をたくさん撮りながらなので、かなりゆっくりめです。)

登山口8:15―――8:46二合目――10:00六合目(避難小屋)――

10:51八合目――11:12山頂付近 昼食

山頂12:07――12:58六合目(避難小屋)――14:25登山口(下山キャンプ場)

2011年9月10日 (土)

大分、鉄道の旅

先日、所用で大分まで行って来ました。

大分は10年ぶりぐらい。

小倉まで新幹線で、小倉から特急ソニックに乗りました。

白いソニックと呼ばれているもの。885系だそうです。

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床は木のフローリング。

JR九州は、デザイナーの水戸岡鋭冶さんの設計なのでおしゃれな車両が多いです。

中でもソニックは数々の海外の鉄道に贈られる賞を受賞されているそうです。

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シートは全部本皮張り。

以前乗った時には皮のにおいに酔いそうになりましたが、さすがに10年経つのでにおいはしなくなっていて ほっとしました。

座り心地はいいんですけど・・・。

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天井は間接照明で、荷物を入れるところも飛行機のようです。

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お昼は、大分名物の鳥天定食をいただきました。

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アツアツで美味しかったです。

今回は特に観光もしなかったのですが、街を散策。

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登録有形文化財の「赤レンガ館」

設計は東京駅の設計で有名な辰野金吾氏。

今は、大分銀行のローンセンターに利用されていました。

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商店街を歩くと帆船が展示してありました。

ミニチュアですが。

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帰りもソニックに乗りました。

今度は青いソニック。これは883系。

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内部が変わっています。

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まるでミッキーマウスみたい。

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熊のぬいぐるみが飾ってあったり、ドアも赤で、とてもカラフル。

遊園地のような感じ。

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別の部屋は、グリーンのヘッドレストでした。

さて。

帰りに 小倉からは、初めて九州新幹線「さくら」に乗りました。

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6両編成で指定席は、横4列です。(自由席は5列)

だから 席はゆったり。

同じ水戸岡鋭冶さんのデザインでもこちらはシック。

高級感があります。

テーブルやひじ掛けなども木製で、たぶん「桜」じゃないかな?と思いました。

乗り心地は、ソニックと比べると、超快適でした。

ソニックは、とても揺れます。

先頭車両は 700系のぞみと同じ車両のようですが、写真を間違えて消してしまいました。

内部もレールスターみたいな感じでした。

「さくら」は、山陽新幹線でも走る(新大阪まで)ので、九州まで行かなくても乗れるかもしれません。

でも、これに乗って 鹿児島まで行ってみたいな。

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