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恵 建築デザイン事務所

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2010年10月13日 (水)

花蔵の家 構造検査(瑕疵担保保険関連)と構造見学会

今日は、快晴に恵まれ、構造検査が行われました。

Img_6819

構造用合板の釘の間隔や、金物などをチェックして回られました。

今日は大工さんはお休みで、私もじっくり見ることができました。

きれいに片づけられて清掃も行き届いていますね。

Img_6845

この家は、タルキを通常より大きくして、モヤの間隔を1間(1900)おきにしています。

モヤも通常より大きくして 1.5間の間隔にしたので、小屋束の数も減らせました。

おかげで、すっきりした小屋裏です。

上の写真は子ども部屋の北から南方向を見たところ。

上部には、ロフトが作られます。

Img_6869

屋根裏物置の天窓です。

屋根の構造用合板の上に45mmの断熱材(フェノバボード)を敷いています。

屋根だけ 外張り断熱にしました。

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壁は充填断熱で、羊毛を使っています。

羊毛だと、調湿性能があるので、防湿層が不要です。

基礎断熱はスタイロフォームです。

2階の天井は水平の部分あり、斜めの部分ありで、天井裏断熱よりも、野地板外張り断熱にしたほうが、施工しやすく、断熱性能もきちんと取れます。

その後、構造見学会を行いました。

Img_6865

皆さん、熱心に見てくださいました。

それから、今日の発見。

窓の配置のおかげで、風が吹き抜けて気持ち良い。

Img_6854

そして、北面のクローゼットの窓、階段室の窓が 額縁のようです。

山の絵がかけられているみたい。

もちろん、南の吹抜けの大きな窓も視線が抜けていい感じ。

まだ、足場やネットが張ってあるので、今は想像ですが。

きっと 田園風景の広々とした景色が目の前に広がることでしょう。

住宅密集地に建てる人から見れば、うらやましい立地です。

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