最近のトラックバック

恵 建築デザイン事務所

« お気に入りの景色 | トップページ | 吉野山の林業から見る家づくり »

2010年5月 4日 (火)

GWの氷ノ山

このゴールデンウィーク。あんまり天気がいいので、氷ノ山に登ってきました。

中国地方では大山についで、第2の高峰です。

氷ノ山 1510m。

「氷ノ山・後山・那岐山国定公園」の一角。

この国定公園名ですが 「山」の読み方が全部違うのが面白い。

ひょうのせん・うしろやま・なぎさん と読みます。

氷ノ山へは、去年の3月の感動の雪山登山以来の約1年ぶり。

でも、無雪期は、15年以上ぶりかもしれません。

一番最初に今、私が所属している「みまさか山の会」の人たちと団体で登ったのが 氷ノ山でした。

いわば、私が山登りを始めるきっかけとなった山。

思い出の山です。

冬は、何度もスキーに来た、良い雪質のスキー場をもつ山です。

若桜氷ノ山キャンプ場は、設備の整ったオートキャンプ場に様変わりしていました。

関西方面からのお客さんでいっぱい。

さすが ゴールデンウィーク。

氷ノ越コースは、このキャンプ場から登ります。

Img_4441

登山道脇には エンレイソウが結構たくさんありました。

後、多かったのは ミヤマカタバミかな。

Img_4443

「氷ノ越」です。

ここは、兵庫県側の登山道との合流地点。

峠なんですが、昔は山陰(因幡)の人たちのお伊勢参りの街道だったのですね。

「旧 伊勢道」と 書いてありました。

Img_4445

ここには、避難小屋があります。

氷ノ山は冬は3~4mも雪が降る豪雪地域なので 高床式にしてありますね。

そして、上の窓から入るのでしょう。

屋根も、これ以上ないぐらいの急こう配。

これじゃあ、雪が積もらんわな~

雪に埋まっても、棟はきっとのぞくでしょう。

ここで小休止してから、しばらくは なだらかな尾根道です。

ブナの原生林とクマザサの中をのんびり歩きます。

Img_4454

遠く山頂小屋が望めます。

谷にはまだ雪が・・・。

Img_4463

ところどころ登山道脇にも雪が残っていますが、登山道が雪で完全に埋まっているのは ここぐらいかな?

コシキ岩の少し上です。

ザラメのサクサク雪なんで アイゼン不要です。

今年は雪が少なかったのに、これぐらいあるんですから、例年の氷ノ山なら、GWは まだ 雪山かも・・・。

Img_4464

山頂直下の木道です。あと、一息。

Img_4469

やっと着きました。山頂小屋も窓のそばに梯子が・・・・。

厳冬期は2階の窓から出入りですね。

山頂は結構広々していますが、大賑わいでした。

兵庫県側からの登山客のほうが多いようです。

Img_4476

手前に見えているのは、トイレ付の展望台(?)です。

三の丸方向には まだ たくさんの雪が・・・・。

去年の3月はあっちから登ったな~。

木があんまりないから 冬は全部ゲレンデみたいな 山です。

山頂付近は。

でも、だからこそ、風当たりがきつくて 厳しい山です。(冬は)

私たちは車がキャンプ場にあるので、登った道を下山しました。

Img_4494

帰り道に最近できたらしい「若桜ゆはら温泉 ふれあいの湯」で 汗を流しました。

小さな温泉です。(大人400円)

晴天に恵まれて、風もさわやか。

風薫る5月を満喫。

下山して食べたアイスもおいしかったし、いい山行でした。

***********************************************************

コースタイム

10:25キャンプ場 発 ~ 氷ノ越 11:10 ~ 山頂 12:31

13:30山頂発 ~ 氷ノ越 14:26 ~ キャンプ場 15:22 

(登りは普通。下りは結構 のんびり降りました。)

« お気に入りの景色 | トップページ | 吉野山の林業から見る家づくり »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« お気に入りの景色 | トップページ | 吉野山の林業から見る家づくり »

2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ