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恵 建築デザイン事務所

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2009年10月

2009年10月31日 (土)

岡山県立森林公園の紅葉

ここのところ、毎日仕事に追われ、疲れ気味。

先週の日曜日は 登る予定の山をあきらめ、お昼から近くの山に紅葉のドライブに行ってきました。

天気はイマイチでしたが、津黒高原~県立森林公園は紅葉のまっさかり。

今週はもう遅いかもしれません。

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これは、津黒高原の上の方です。

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これは、岡山県立森林公園の入り口あたり。

もう、4時前だったので、人影はまばらでした。

楽しみにしていた、マユミの木。

マユミ園地は、満開(?)のマユミの木で、濃いピンクに染まっていました。

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実はこんな感じ。カラを割っています。

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管理棟から西へ行ったところにも、こんな場所があります。

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なかなか、いいところでしょう?

帰りの駐車場の木も、こんなに素敵に紅葉していました。

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針葉樹とのコントラストがとってもキレイでした。

今週は、奥津渓の紅葉のライトアップが始まります。(11月1日~15日)

明日から寒くなるらしいので、温かくして行きたいものです。

2009年10月23日 (金)

「山と木と住まいのツアー」のご案内

山々から、紅葉の便りが届くようになりました。

恒例の「山と木と住まいのツアー」(11月1日)のご案内です。

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これは、私が所属している「岡山みまさかの木で家を造る会」や、「津山地区木材組合」の主催で行われます。

清々しい空気を吸って、津山市阿波地区の布滝を訪れ、紅葉の山を眺めながら芋煮をいただき、杉の伐採体験をします。

また、建築中の住宅の構造見学会や、完成見学会もあります。

Img_0216詳しくは、http://www.mimasakanoki.com/images/2009.10.tour.jpg をご覧ください。

お問い合わせは、岡山みまさかの木で家を造る会事務局 0868-23-1205 

または、津山地区木材組合内 ~ 木の国美作ネットワーク 0868-28-6990まで

私も参加する予定です。

みんなで秋の一日を楽しみましょう。

2009年10月19日 (月)

住まいづくりフェア

この土日、津山で住まいづくりフェアが行われました。

秋祭り真っ最中のせいか、来場者はあまり多くありませんでしたが、そのおかげで、出展されたいろんな建材メーカー、住宅設備メーカーさんとゆっくりお話ができて、私としては収穫がありました。

セミナーもさせていただきました。

ところで、最終日の終了間際に、私のブログを見た人が会いに来てくださいました。

ブログにこのイベントのことを書いたのは前日だったし、まさか、来てくださるとは思ってもみなかったので、とてもうれしかったです。

しかも、このブログで何度か紹介している「土壁で外張り断熱の家」がお気に入りとのこと。

ありがとうございます。

すごく、疲れていて 朝から頭痛がしていましたが、疲れが一度に吹き飛びました。

このブログはパソコンで書いていますが、その方は携帯電話で見られるそうです。

今、建築中の施主も携帯で見られています。

うれしいことです。

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新築とリフォームのパネルも展示しました。

この写真は新築の方。

写真も手書きのパースも切り張りした 手作りのパネルです。

素朴・・・・。

また、津山市役所や、他の場所で展示するかもしれません。

そのときは、よろしく お願いします。

2009年10月16日 (金)

セミナーのお知らせ

第2回目となる、「みまさかの木 住まいづくりフェア」が 開催されます。

日付は10月17日(土)~18日(日)です。

私は、10月17日の11時から セミナーの講師をします。

題して「こんなに変わる!リフォームの進め方とポイント」です。

詳しくは 岡山みまさかの木で家を造る会のHPをご覧ください。

http://mimasakanoki.com/images/2009.10.jpg

建材や住宅設備メーカー、工務店、木材関係、設計事務所などの展示もあります。

今、津山ではなかなかメーカーの展示会もないので、このチャンスに興味のある方はおいでください。

私も2日間、会場に詰めています。

声をおかけください。

また、10月31日(土)、11月7日(土)は、岡山ふれあいセンター主催で、

「中高年の賢い 住まいのリフォーム」と題してセミナーを行います。

岡山ふれあいセンター HP http://www.okayamafureai.or.jp/sitetop1/okayama/ofckouza.htm

これは、(社)岡山県建築士会女性部会で講師を受け持ちます。

私は、10月31日の「知っておこうリフォームの基本」を、もうひとりの担当者と1時間ずつ講師をします。

14時からです。

これは、事前に申し込みが必要です。

近くの方で興味のある方は、おいでください。

お待ちしています。

2009年10月12日 (月)

水害後のリフォームの工程

水害後のリフォーム現場です。

9月28日(月)

この日から、大工さんが入ります。

先日、このブログでお知らせしたように、まず、落ちかけていた土壁をパーライト入りモルタルで施主(ご家族)に塗っていただきました。右の白く見える腰壁がそれです。

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この上に構造用合板を張り、既存の壁は傾いている恐れもあり、壁下地をしてプラスターボードを張るので、壁は二重になります。

このモルタルは土壁が将来また水害が起こったときのための落下防止のために塗りました。

仕上げではないので、少々ぼこぼこしていても気にならないから、素人がやっても大丈夫。

セルフビルドをすることで、人夫賃の節約になります。

次に、地面から1mまでの木部に、シロアリ防除のためのエコパウダーを塗ってもらいました。これも、施主さんにお願いしました。

土台、大引、根太受け、筋交い、ラス地板 などに塗っていただきました。

エコパウダー(液体)はホウ酸塩が原料ですが、安全性が高く、臭いもなく、防毒マスクも不要で、仕様書どおりにすれば、5年間の保証書も出ます。(この建物はリフォームなので、保証書は無理かもしれません)

ねばっこい材料なので、よくかき混ぜて塗ることが、大切です。

Kanwhite

エコパウダーBX

ブラックとホワイトがありますが、大工さんの墨出しがしやすい、ホワイトタイプにしました。

耐震補強として、火打ち梁(金属製)を、入るところには入れてもらいました。

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10月6日(火)

根太と根太の間に 床下断熱材を入れています。

カネライト(押出法ポリスチレンフォーム保温板)t=40mmのものです。

穴が開いているところは、床下点検口を設置するところです。

天井が白いのは、既存のクロスが残っているためです。

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右床はフローリング下地の針葉樹合板です。

上にスベリダシサッシが、置いてありますね。

この写真を見てもわかるように、古い建物なので、天井が大変低いです。

天井高さは 2階大引の下に張れば、2,100mmしか取れません。

この柱が林立してるところは、浴室や洗面・脱衣室になります。

今までは、6帖の和室でした。

これだけの、間仕切りができたことによって、直上の2階の部屋(和室)を、歩いても、全然、揺れなくなったそうです。

以前は、途中に柱がないため、2階大引がたわんでいたので、歩くたびに「ミシミシッ」という感じだったそうです。

10月7日(水)

ユニットバスを組み立てています。

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天井が大変低いので、ドーム天井が無理で、天井高さも2mしかとれません。

通常は天井につける換気扇も、2階の梁(台輪)が当たり、抜けるところがないので、壁付けとしました。

浴室内の手すりの位置、リモコンの位置を、施主に相談しながら、決定。

手すりは1本は出入り口付近に横につけます。これは、タオル掛代わりにもなります。

浴槽に出入りするところにも、縦手すりを追加することにしました。

今日には間に合わないので、間仕切壁をするまでに、大工さんに取付けをお願いしました。

ユニットバスの周囲(部屋の間仕切り)、天井も、断熱材を入れるようにお願いしています。

すべて上に2階があるので断熱材は不要ですが、お風呂は裸になるところなので、浴室の天井だけ入れることにしました。

10月9日(金)

正面の古いサッシを断熱サッシに交換しました。

Img_0733

外壁の断熱材もカネライトにしました。

将来、万が一水害があったときに、綿状の断熱材では、水を吸って乾かないからです。

右手の壁は、柱と梁にかけて構造用合板を張り、耐力壁にしています。

10月10日(土)

壁地ができています。筋交いも見えますね。

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ここは、事務所になる部分ですが、1本柱を抜いたために、大きな梁(休め)を入れました。

そのため、直付けの照明器具では、影になります。

かといって、コード吊りの照明器具は予算オーバー。

梁の向こう側に、片傘タイプの蛍光灯をつけることにしました。

というような、進捗状況です。

この現場は、直営工事のため、設計・監理というより、現場監督をしている状態で、足りない材料(器具など)を運ぶことも有り、職人さんからは「監督さん」と 呼ばれることもあります。 

リフォームで、元が古い建物ですので、行くたびに、設計図どおりではできないところがあり、大工さんたちと思案しながら、また、施主さんにも相談しながら、現場を進めています。

また、リフォームは、ほぼ毎日行かないと、どんどん進むので、できるだけ現場に行くようにしています。その上、片道45分かかります。(それで、ブログの更新がなかなかできない・・・・と 言い訳)

どのような、仕上がりになるか、今から楽しみです。  

2009年10月11日 (日)

住宅工事とご近所づきあい

山の中の一軒家で、隣近所が遠く離れていてまったく関係ない、という家は別ですが、たいていの家は、ご近所、町内などとおつきあいしながら、住んでいます。

特に街中は、いろいろな人がおり、住宅工事をするときに、問題が発生することも多くあります。

建築工事を始めると、隣人に迷惑をかけることも 多々あり、始める前に必ずご挨拶をし、トラブルのないように努めていかなければなりません。

着工時までに(遅くとも地鎮祭の日に)は、施主と工事責任者がいっしょにご近所に挨拶周りをした方が良いでしょう。

棟上時のお菓子やお餅を投げるのも、隣人に「工事中はご迷惑をおかけします。」「よろしくお願いします。」の気持ちがこめられている大切な行事だと思います。(私の推察  )今は、都市部では、あまり行われなくなりましたが。

今、リフォーム工事を2軒同時に進めていますが、どちらも街中にあり、施主さんも施工者も大変神経を使っています。

もちろん、隣人も、神経を使ったり、我慢していると思いますが。

ある家は、隣の家の屋根に、足場を立てさせてもらえないと、その面の外壁工事ができません。

もうひとつの家は、隣の家(空き家)の軒を瓦1枚分切らせてもらわないと、外壁工事がやりにくく、できたとしても、大雪が降ったらこちら側の外壁にぶつかってしまうのです。激しい雨なら、樋に入りきらない雨が外壁を叩くでしょう。

どちらの家も、軒が境界線よりこちら側に出ていた、という問題もありました。

昔の家は、建物は出てないけれど、軒先が境界線を越えているということは、よくあることです。特に、住宅密集地では。

前者は、隣人の許可が出ず、足場を立てさせてもらえないなら、工事ができないので外壁工事をあきらめかけていました。

でも、隣の奥様がご主人を説得してくださり、やっと、許していただきました。

もちろん、足場を立てたために瓦が破損したり、屋根が壊れた場合は、必ず元通りに直すという約束です。

隣人の気持ちになれば、自分の家の屋根に隣の工事のために足場を立てられるのは、とても嫌なことでしょう。

たとえ、自分の家が傷ついたり壊れたりしなかったとしても、です。

後者は、かなり古い空き家で、いつ壊してもいいほどの状態、住む予定のない家なので、持ち主が了承してくださったようです。

工事中もいろいろなトラブルがあります。

大工さんの機械の騒音や、材料を持ってくるトラックや、職人の車が道をふさいだり、外壁の塗料によっては、シンナーの臭い等、近所迷惑になることも多いものです。

近所から見れば 住宅工事はうらやましいこともあり、やっかみ半分の苦情もありますが、たいていは、我慢してもらっていることの方が多いので、お互い様とは思いながらも、充分気をつけたいものです。

この前、NHKの「クローズアップ現代」を見ていたら、昔なら「うるさいな」と思っても黙って我慢していたものを 役所に苦情を言ってくる方がとても多いんだそうです。

●小さな子どもが公園の噴水で水遊びする、はしゃいだ声。

●小学生の子どもたちが遊ぶ 野球やサッカーのボールの音。

●深夜の公園での若者の話し声。

●早朝のラジオ体操の音。(これだけ、高齢者?)

これらの対策は・・・?

●噴水を止めてしまう。

●ボール遊びを禁止する。

    (親から逆に苦情が・・・「じゃあ、うちの子はどこで遊んだらいいの?」)

●公園に若者だけが聞こえる嫌な音(モスキー音)を発生させる。

●ラジオの音のボリュームを小さく絞り、終わればサッと解散。

そういえばSMAPの草なぎさんが、公園で奇声を発し、逮捕されたのも記憶に新しいですね。

それにしても、住みにくい世の中になったものです。

人々がいっしょに街に暮らすということは、我慢や譲歩やいろいろなことが必要です。

気持ちをおおらかに持って、穏やかな人間関係を築きたいものですね。

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