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恵 建築デザイン事務所

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2009年5月11日 (月)

土台据付と野鳥の卵

土曜日。

来週木曜に棟上予定の住宅に、少し早いですが、土台の据付をしています。

土台下に敷く気密シートと、登り梁に前もって塗装するための塗料を現場へ持って行きました。

土台は120×105の桧です。

外張断熱工法なので、外壁が通常よりかなり厚いので、基礎の内面を土台面と合わせます。

Img_3271a

これは、土台下の気密シートを仮に敷いて土台を乗せてみました。

本当の土台は、右下の犬走りの上に置いてあるものです。

腰掛鎌継ぎが見えますね。

大工さんの手刻みなので、このような継ぎ手ができます。

それから、土台にエコパウダーという、鉱物素材で人畜無害のシロアリ防除材を塗ります。

後から塗れないので 据付前に下面だけ塗り、他の面は 棟上後に塗ります。

自然素材で安全、無臭。防毒マスクもいらず、いつも、大工さんや施主さんに塗ってもらっています。

ちょっとねばっこいので、ミキサーでよくかき混ぜて塗ります。

Img_3266a_2

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ところで、現場のすぐ横の物置の棚に、野鳥が巣をつくり卵を温めているのを、奥様に教えていただきました。

黄色くて、ちょっと尻尾の長い野鳥で、卵は5つもありました。

Img_3278a_3

これは、写真を撮るためにちょっと隣の古いセイロ(木製の蒸し器)をよけましたが、

また、元通りに狭くしておきました。

イタチや蛇に見つかったら大変です。

Img_3283a

親鳥も心配そうに遠巻きに見ています。

帰ってからネットで調べたら、キセキレイ(スズメ目セキレイ科)という名の鳥でした。

生息地は、山麓や山間の渓流、あるいは清流の多い集落を好むそうです。

まさに、この現場がある土地はそんな感じ。

卵は約12日で孵化するそうです。

ちょうど、棟上と重なり、大きな音がするので、びっくりするかもしれません。

かわいいヒナの誕生が 今から楽しみです。

無事生まれますように・・・・・

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